青森県の奇祭、について。始まりました。、、のっけから、かなりの珍しさ。静かだけど、間違いなく奇祭でしょう。小さな村にキリストの墓。、、その周りで歌詞が不明の盆踊り。この地で百6歳まで生きたという、イエス・キリストの伝説。、、とりあえず、青森、三八地方の謎めいた話。それがあの、竹内文書からとなれば、今度は竹内文書を読みたくなりませんか。私は読みたくなりました、、。
春のうら〜ら〜の隅田川、、♫幼い頃、、この時季になると、亡き父はよくこの歌を口づさんでいたものだ。聴いていても、まだ幼かった私に歌詞の意味なんてわかるはずもなく、聞くたびにいつも、「うららってなんだろうな?」と思ったのを覚えています
今朝早く、ひんやりとした風が吹く杜の中で、久々にまばゆい光を見た時に、急にこの、うらら、思い出が蘇りました。
季節は今まさに、うららの時なのかな。と思いました。
ポアン、、ポアン、、☺
ポアン、、ポアン、、☺
、、最初に書きましたよね、青森県のキャラクターは、大いに期待できる、と、、。したら、、やっぱりそうだった、、ですぐには片付けられないほどのキャラクターたちが次から次へと、、あぶらめとか土偶、地形まで。おみそれしやした😝。でも、これら全部書いてたら、進めなくなる。、、仕方ない、切のいいとこで、終わりにしよう。いやあ、楽しかったなあ、まじで。、、うみねこがイカ🦑の頭巾を被ってな、、それでな、ナガイモが顔出しでがんばっとるんや。
青森市を知りたいなら、これらのキャラを見ればよし、、てな感じで。青森市の観光PRキャラは、四人もおります。中にはブタさんやホタテさん、よくわからない人もいますが、とりあえず四人と呼ばせていただきます。
個人的には、あぷたんのりんごの帽子を脱いだ顔を見てみたいって言うのと、ほたてんは、食べてみたいというのが率直な気持ちです。まんずたまげだなや
個人的には、あぷたんのりんごの帽子を脱いだ顔を見てみたいって言うのと、ほたてんは、食べてみたいというのが率直な気持ちです。まんずたまげだなや
素晴らしい青森市の建築物である青森県庁舎や美術館を紹介したあとは、、お!待ってました!。ご当地キャラ、だよ
ありそうだよね、あれやこれやとご当地キャラになりそうなものがありそうな青森県だもの、、☺。
まずは、「青森県の名産品の総合イメージアップPRキャラクター」(長いな😁)と言う重要な任務を与えられてる、その名も「決め手くん!」
どうですか、この名前。つづく
まずは、「青森県の名産品の総合イメージアップPRキャラクター」(長いな😁)と言う重要な任務を与えられてる、その名も「決め手くん!」
どうですか、この名前。つづく