saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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二学期が始まった

2017-09-01 | 日記

   ***元気な孫に逢えた(^^♪***

5時起床、天気は曇り、北風が吹いて肌寒い。畑に行く。小松菜の芽がたくさん出ている。ハッサクが重たげ。

イチジクを収穫する。

 すぐに帰宅して朝食を作る。鶏肉ソティにレタス、トマトを添える、パン、ワカメスープ、昨日ぬか漬けにしたナス。

6時50分スクールガードに行く。完成した宿題を抱えて子供たちが登校して行った。マスクをしている子供が散見された。風邪が流行っているのかな?

7時19分、孫も大きな荷物をもって”おじいちゃんおはよー”と元気に挨拶をして登校して行った(^^♪。

スクールガード定位置の道路側溝のグレーチングが新しいのと交換してくれている。佐倉市の道路管理課の皆様ご苦労様です。

7時35分切り上げて帰宅する。洗濯物を干す。

 

ハリル魔術ズバリ!Wエース外し新生ジャパンで“突破率0%”から歓喜W杯決定

 サッカー・ロシアW杯アジア最終予選B組(31日、日本2-0豪州、埼玉)ハリル・ジャパンが奇跡を起こした!! 国際連盟(FIFA)ランキング44位の日本が同45位の豪州を2-0で下し、6大会連続6度目の本大会出場を決めた。バヒド・ハリルホジッチ監督(65)は、勝ったチームがW杯切符を得る大一番でFW浅野拓磨(22)=シュツットガルト、MF井手口陽介(21)=G大阪=ら若手を大胆起用。本大会出場の可能性0%から見事に巻き返し、W杯予選で過去勝利がなかった宿敵を完封した。あふれる涙。65歳の指揮官が必死で目頭を押さえた。苦しんでつかんだW杯切符。ハリルホジッチ監督がベンチ前で歓喜の雄たけびをあげる。W杯予選で7戦勝利なし(5分け2敗)だった難敵豪州を倒し、ロシアへの扉をこじ開けた。「メルシー、ボークー。ありがとうございました。これは日本国民のための勝利。素晴らしいサポーターを誇りに思う。スタッフと関係者にも感謝したい」気温22・0度、湿度63%。秋風を感じる夜に熱いタクトを振った。前線にFW浅野、FW乾。中盤にボール奪取力が高いMF山口、MF井手口を配置。昨年10月のアウェー豪州戦から先発8人、今年6月のイラク戦からも先発4人を入れ替え、FW本田&MF香川のダブルエースを外す大胆な選手起用を図った。前半から猛烈な押し上げで豪州に圧をかけ続けた。同41分に浅野の左足ボレーで先制。後半37分にはMF井手口が貴重な追加点をもぎ取った。2人とも20代前半。勝ったチームがW杯切符を決める大一番でみせた覚悟の采配だった。

 最終予選は、アラブ首長国連邦(UAE)にホームで敗れる波乱の幕開け。1998年W杯フランス大会のアジア予選以降、初戦黒星のチームが出場権を獲得した例はなく、日本協会は「次の試合に負ければ監督解任」の方針だった。常に解任危機と隣り合わせの戦い。ベテランとてコンディション次第で容赦はしなかった。視察をもとに、調子が上向きな順に青→緑→黄→橙→赤と約55人の代表候補を色分けにし、生きのいい選手を一目瞭然にした。最終予選でただ一人、全試合に先発したDF吉田は「誰もが安泰ではない。競争が激しいチーム」と振り返った。現役を引退していた1990年代、故郷ボスニア・ヘルツェゴビナで民族紛争が勃発。妻子を国外に逃し、2年が過ぎたころ、フランス2部のクラブから初めて監督就任の話が届く。当時41歳。「助かった。フランスに向かった次の日、(クロアチア兵が)私を殺しにきたそうだ」。経営していたカフェと住居は焼き払われた。ハビエル・アギーレ前監督が八百長疑惑で退いた後に「ロマンより目の前の相手に勝つリアリストが必要」との選考基準から日本に招かれた。勝負に徹し、この日も抗議を制しようとする通訳と一触即発の事態を引き起こすなど、感情を表に出し、激しい言葉で選手とも何度もぶつかった。「今夜の選手を誇りに思う。若手を信頼することが正しいことも示せた。選手が英雄のような姿をみせてくれた」15年前、フランス・リールの自宅の庭に夫人が桜を植えた。2015年3月。桜が満開の季節に日本のオファーを受け「運命を感じた」。就任から2年半。種をまき、育てた若い芽が見事にいぶいた。 (浅井武)キリン株式会社代表取締役社長・磯崎功典「総力戦で勝ち取った予選突破だと思います。これからもファンやサポーターとともに、サッカー日本代表を全力で応援していきます」

★日本中が沸いた!過去のW杯出場決定プレーバック

 ◆1998年フランス大会 日本のW杯初出場を決めた一戦は、「ジョホールバルの歓喜」と呼ばれる。岡田監督が率いる日本はアジア第3代表決定戦に回り、97年11月16日にマレーシアのジョホールバルでイランと対戦。2-2で延長に入り、途中出場のFW岡野が得点して劇的な勝利を収めた。

 ◆2006年ドイツ大会 05年6月8日の北朝鮮戦で出場を決めた。北朝鮮への制裁で第三国での無観客試合としてバンコクで行われ、サポーターは会場の外から声援を送った。ジーコ監督が指揮を執る日本はFW柳沢、FW大黒のゴールで2-0と快勝。世界各地での予選突破第1号となった。

 ◆2010年南アフリカ大会 09年6月6日にアウェーのタシケントで行われたウズベキスタン戦で決めた。MF長谷部が退場し、岡田監督も退席処分となる中、前半にFW岡崎が挙げたゴールをDF中沢&DF闘莉王が中心になって守り1-0で逃げ切り。2戦を残し、再び世界で最も早く予選を突破した。

 ◆2014年ブラジル大会 13年6月4日の豪州戦で出場を決めた。後半36分に相手のクロス気味の浮き球が入って先制されたが、0-1の試合終了間際、相手の反則で得たPKをMF本田がゴール中央に豪快に蹴り込んだ。ホームでのW杯出場決定は初めて。3大会連続で予選突破第1号となった。

 

来年の6月のワールドカップが楽しみです(さだむさん)

今日も又かくてありなん・・・

北朝鮮情勢、大規模紛争に発展する恐れ=ロシア大統領 

[モスクワ 1日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は1日、大統領府のウェブサイト上で、米国と北朝鮮の対立が大規模な紛争に発展する恐れがあると警告し、北朝鮮に圧力をかけるのは誤りとの見解を明らかにした。

「全ての関係国が前提条件なしに直接対話を行い問題を解決することが不可欠」とし「挑発や圧力、敵意に満ちた攻撃的な発言はどこにもたどりつかない」と強調した。

その上で朝鮮半島情勢は「大規模な紛争に発展する手前」まで悪化したと指摘した。

「北朝鮮の核ミサイル開発計画を圧力のみで中止させられるとの見方は間違いで無益だ」とし、北朝鮮がミサイル開発を凍結する代わりに米国と韓国が大規模な共同軍事演習を中止するというロシアと中国の提案が緊張緩和につながると主張した。


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