カテゴリー〔マンホール〕
今回のドライブでの訪問地の最後が粟島汽船である。先を急ぐために港のある旧岩船町でマンホール蓋を探すことができなかった。代わりにといってはなんだが、帰路の途中で同じ旧岩船郡の神林村のそれを撮影できたのが幸い。
粟島汽船のターミナルは予想以上にこじんまりとしていた。まぁ、島の規模を考えるとそんなものかと納得。いずれにせよここまで来ても島に行けるわけでは無い。せめてフェリーを撮影したいと思っていたが、港にはいなかった。いつか渡ってみたい。色々調べると乗り物を持ち込むにしてもせいぜい自転車止まりのようだ。ただ、それで十分な気もする。次は島に渡る為にここに来たい。
Photo-01 旧岩舟郡神林村(現村上市)のマンホール蓋です
http://usagigasi1f2.starfree.jp/niigata/murakami/murakami.html
【参考サイト:日本マンホール蓋学会/村上市】
Photo-02 笹川流れからの戻りに粟島汽船の岩船港ターミナルを目指しました
Photo-03 佐渡汽船の寺泊や赤泊のターミナルよりこじんまりとしたものです
Photo-04 駐車場の入口にこんな感じで指示板が出ていました
Photo-05 待合室に入りました
Photo-06 船はありませんでした
Photo-07 10月1日からの新しい料金表です
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/murakami_seibi/1200330050357.html
【参考サイト:新潟県/岩船港】
https://awashimakisen.co.jp/
【参考サイト:粟島汽船】
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写真撮影:2021年月10月03日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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島は近くに見えますが、料金は、高いですね。
乗客が少ないのでしょうか。
会社もたいへんですね。
今日も、まあまあの天気になりそうです。
近く見えても以外と乗るのかもしれませんね
ちょっと乗って淡路島位にいきたいなあ~
橋があるけれど・・・
今日こそはどこかに行きたいな、いいお天気です
汽船の料金は結構 高いですね。でも一度は行って観たいですね。
私もまだ訪ねたことがありません。
岩船の待合室は赤泊より立派です。
高速船は双胴船・・・
あかねによく似ていました。
マンホール 良く探して居ましたよね
Photo-07 10月1日からの新しい料金表です
料金 上がったばっかりですね~ ((´∀`*))
ヶラヶラ
待合室 綺麗にされていますネ
色々な所見せて頂きましたネ
有難う御座いました
久しぶりですので急遽Vストロームで北
陸道を走り、富山県境まで行ってきまし
た。往復約300キロを走ってきました。
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■mcnjさんへ。
離島、特に日本海側の離島はハンデです。
佐渡汽船も割高に感じます。ただ、そう
で無いと汽船を維持できないのです。
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■hirugaoさんへ。
やはりほどほどの距離と維持費です。
利用度が上がれば別ですけど、たいした
事も無いのでしょう。佐渡も同様です。
淡路島のように陸続きならどんなに良い
か。
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■koyukoさんへ。
マンホールは出かける時の楽しみの一つ
にしています。今日も富山県最北の町の
マンホールを撮影してきました。
汽船の運賃は仕方ないです。佐渡も同様
なんですよ。通年の利用度が上がれば良
いのですけどねぇ。
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■山小屋さんへ。
粟島は退職したらと決めていましたが、
とうとう新型ウイルスで自粛。佐渡です
ら日帰りで実家にも立ち寄らずでした。
ただ、だいぶ沈静化していますから、こ
れからはいけますねぇ。11月中にいける
かなぁ。
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■安人さんへ。
ありがとうございます。乗り物がありま
すから、訪ねたところをどんどん紹介し
ますよ。是非地理佐渡へ..
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粟島へ渡られて、その上での写真記事を期待しています。近いうちに実現されますように!!
料金は高く感じますが、維持するには仕方がないのでしょうね。
石油の価格も値上がり続けてさらに大変なことでしょう。
書かれているとおりです。いずれそのように
したいなと考えています。クリッパーに自転
車は夫婦の分は余裕で乗りますから、あとは
その機会をきちんと作るだけです。
小さくともそれで十分なのだと思います。
いずれにせよ渡って見たいものです。の
んびりと過ごしたいものです。渡って。