三太郎一家の猫・福田の飼い猫はあと３匹

ちと情緒不安定な毎日です。色々と結論を出さないといけない複数の案件がありまして、
それは簡単に出せない結論でして、毎日、脳内が沸騰しております。
あーでもない、こーでもない。あーすれば、こーなる。こーすれば、あーなる。（延々と続く）
若い時、即決は特技でしたが、今はイエスかノーを出すのに相当な時間がかかります。
基本、イエスかノーの二つの中の一の選択には困難なほうを選ぶことにしていますが、
さすがに、この年齢になると、困難をクリアーするエネルギーを想像すると躊躇してしまいます。
あーーーーヤダヤダ。歳だ！やっぱ歳だ。

三太郎一家の長老となった、ちゃー君



前置きが長いのも歳のせいかな。諸問題の結論はおいおいと書いていきます。
きょうはご報告。三太郎一家・福猫はどの子！PART1では、私の飼い猫は１ダース。
PART1開始して１０年が経過。１２匹の猫は今３匹となりました。
３匹以外、全て死にました。悲しいです。
猫の寿命は人より短い。当たり前です。短い命を看取るのは飼い主です。
飼い主は気丈でないと務まりません。そして私は飼い猫以外に
保護猫という名の猫を抱えてしまいました。その数三桁。
その子達への想いや、その子達を看取る覚悟は後日に。

チャー君と仲良くできなかったミューボン


Facebookの記事に「福田は貧乏のどん底」と書いてしまいました。
書いた翌日には、支援の品や寄付金が届きました。申し訳ないです。ご心配をかけました。
貧乏の状況や、支援に対する想いとか、そのへんの気持ちも書いていかないといけません。
いろんな人が、いろんな事を言います。

ふらりと現れたあいこ姫も歳を重ねました。



「猫１００匹を飼う人は貧乏とは言えない」

ごもっともでございます〜〜〜
すみません！