もうこの温泉という項目は、シリーズ化しているので今回から通し番号つきで書いてみることにする。
今回行ったのは美里町にある某温泉だ。
ここは土曜日なのにあまり混雑していないし、入場者もほとんど町の人というカンジである。
まず休憩室が広い!
市内の温泉だと休憩室が狭いところや、寝転びなどができないようにしてあるところも多いのだが、ここは大宴会ができる広さの、横に長いゆったりしたテラスつき休憩室に、人がゴロゴロ寝ているのだ。
温泉じたいは山小屋風の、テキトーに古くていい感じにくだびれているふんいきが山らしくていい。
足湯・サウナ・打たせ湯・露天・露天の洗い場とひととおり施設もそろっているし、家族風呂も数が少なくて要予約だけどあるようである。
特に露天の洗い場・・・おいらはこれが好きなのだ。
夏の昼間だと涼しいし、温泉の室内の洗い場ってせまいとなんか熱気と人の匂いとかがこもっててイヤになることもあるから。
まあ、料金も標準内。
市内の温泉だと景色の緑が少ないけど、ここは山と川にかこまれているから環境はイイし、川を眺めてゆったりできる。
まずは「もう一度行ってもいい」カンジだ。
市内、その近郊の混雑日のガチャガチャした「芋洗い状態」の温泉がイヤな人はいいかも。
さて・・・温泉に何が必須だと思うか、という話になる。
人それぞれ求めるものが違うけど、おいら的には(露天は標準として)
①サウナか岩盤浴(両方あればさらによいが、料金が高いのはちょっとね)
②脚、肩などにマッサージ効果があるジエットバス・バイブラ系の風呂
③水風呂
④ゆっくりできる休憩室
⑤物産館
⑥ソフトクリーム
こんなところである。
イヤだと思うのは
①湯の温度が冬ぬるい、夏暑い
②人が大杉
③子供が水風呂で遊んでいる
④洗い場が狭い、もしくは数が少ない
⑤常連の人がエラそう
こんなところだ。
今回行ったのは美里町にある某温泉だ。
ここは土曜日なのにあまり混雑していないし、入場者もほとんど町の人というカンジである。
まず休憩室が広い!
市内の温泉だと休憩室が狭いところや、寝転びなどができないようにしてあるところも多いのだが、ここは大宴会ができる広さの、横に長いゆったりしたテラスつき休憩室に、人がゴロゴロ寝ているのだ。
温泉じたいは山小屋風の、テキトーに古くていい感じにくだびれているふんいきが山らしくていい。
足湯・サウナ・打たせ湯・露天・露天の洗い場とひととおり施設もそろっているし、家族風呂も数が少なくて要予約だけどあるようである。
特に露天の洗い場・・・おいらはこれが好きなのだ。
夏の昼間だと涼しいし、温泉の室内の洗い場ってせまいとなんか熱気と人の匂いとかがこもっててイヤになることもあるから。
まあ、料金も標準内。
市内の温泉だと景色の緑が少ないけど、ここは山と川にかこまれているから環境はイイし、川を眺めてゆったりできる。
まずは「もう一度行ってもいい」カンジだ。
市内、その近郊の混雑日のガチャガチャした「芋洗い状態」の温泉がイヤな人はいいかも。
さて・・・温泉に何が必須だと思うか、という話になる。
人それぞれ求めるものが違うけど、おいら的には(露天は標準として)
①サウナか岩盤浴(両方あればさらによいが、料金が高いのはちょっとね)
②脚、肩などにマッサージ効果があるジエットバス・バイブラ系の風呂
③水風呂
④ゆっくりできる休憩室
⑤物産館
⑥ソフトクリーム
こんなところである。
イヤだと思うのは
①湯の温度が冬ぬるい、夏暑い
②人が大杉
③子供が水風呂で遊んでいる
④洗い場が狭い、もしくは数が少ない
⑤常連の人がエラそう
こんなところだ。
やはり
「根の生える石鹸」?
ばりぼいさんはアイス担当ということで・・・。
そのような状況になっていたら
お買い求めくだされ。
しばらくして行ったらしげりさんが物産館にいたりして・・・。
やっぱりぐうたらできないと♪
ぐうたらな私は帰るのが面倒になるのが心配だわ。
空気いいし(禁煙)、静かだしホント眠くなりますよん。
僕は背中やお尻に根っこが生えるんで
一人だったら寝ちゃうかも。
心身共にスッキリできそうな良い温泉
ですなぁ~( ̄▽ ̄)