水害は、断続的に降る雨のせいでどんどんひどくなっている。
雨が降り続くせいで、救助活動も難しくなっているし、避難生活も今日明日のことでなく長くなっていくだろう。
そして断水問題も厳しい。
この暑い夏に断水・・・子供や高齢者はどうするよ?
「夏目友人帳」で表現された、あの人吉の美しい町が、山の緑と海の青さの対比する芦北の町が・・・こんなことに。
災害や疾病は(コロナも)、決して「天罰」などではない!!!!!
自然や科学、人的な何かが、何かのはずみで重なって起ったことでしかない。
そうでなければ、「そこにいるだけ」の無辜の人々はどうなるのだ?
軽々しく天だの神だので、災害や疾病を語る連中は、テメエがひどい目に遭えばいい。それこそ天罰そのものだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます