教え子

先日、山の日。

成人した、2人の卒園児と卒園児ちゃんのご主人と4人で食事に行きました。

未成年で子どもを授かった卒園児ちゃん。
しっかり働いてママしています。

この子達を担任していた当時、第一子を身籠り、産休に入りましたが、あまりにも子ども達が可愛くて、主任と園長に頼み、長男出産を経て3カ月で復帰しました。

全力投球だった当時。

この時代が一番頭が回転していたと思います。

この子達が、保育園時代を本当によく覚えていてくれ、頑張って良かったなーと報われた瞬間でした。
（あのがむしゃらに頑張ってた当時の私に伝えたいくらい笑）

今日もご依頼承っております。
皆様のお気持ちに寄り添って。真摯に鑑定に励みます。

ではまた。
美糸

縁切り

私自身、縁切りは呪をかけなくとも無意識の内に何度か行ってきました。

以前のブログにも書きましたが、波動が合わないと思った瞬間からご縁が薄くなっていくのです。

ですが、大人なので、故意に無視をしたり、連絡をいきなり断ち切ったりと非人間的な態度は決してしません。

あくまでも、自分の心との対話のみです。


以前、いくら正しい事をしていても、
人からの邪気、妬み、などに悩まされた時期がありました。
ですが、私自身にも心の隙がありました。


その後、不思議な事に、邪気邪念を送っているご本人にその倍にもなって、所謂「しっぺ返し」が訪れました。
その方は信頼を失い完全な孤立状態となりました。

邪念を送り続けた期間が長ければ長いほど、悪質であればあるほど。
その方には想像もつかないしっぺ返しが来るのです。
しっぺ返しはある意味神様からの愛に溢れた「気づきのサイン」でもあります。

そのサインに気づいて自分を顧みて反省し、正しい行いをすれば良いのですが。

そこで、「どうして自分ばかりこんな目に」「あの人のせいだ」とまた念を送ってしまうと、更に傷が深くなり深みへとはまってしまいます。
いくら体裁を保っていようと、
送る方も送られる方も互いに疲弊します。

「縁切り」の呪でお互いにとって新たな人生を歩むきっかけとなれば幸いです。

ではまた。
美糸

ピアノ

今日から1週間、音楽教室はお盆休みになります。

このお休みの時期を狙って、お盆、年末、年度末と1年に何回かピアノのメンテナンスをしていただきます、所謂、調律です。

私のピアノはアップライトピアノで、実は母の幼少期から使っております、年代物の域に入ります。

音はとても良い！

年々音が深くなり、弾き手の心を鎮めてくれます。

私も幼少期はこのピアノで練習に励みました。

時には鍵盤の上でヨダレを垂らして（汚くてすいません汗）寝てしまうほど、練習していた時期もあります笑

「物」にも人の想いが宿ります。

このピアノは、とても優しくて、広い心で子どもたちに柔軟に対応してくれます。

素晴らしい調律師さんが、今日も新たに命を吹き込んで下さり、教室の空気も澄んだ清々しい印象になりました。

教室に喜んで来てくださる生徒さんの為にも、ピアノと対話しながら大切にして行きたいと思います。

ではまた。
美糸

遭遇

たわいもない、ただ感じたままを書き連ねています、このブログですが笑

クライアント様に拝読いただいております様で大変光栄です。

今日（日付は昨日ですが）は学生時代、同じアパートで一人暮らしをしていた仲良しメンバーと共にお食事会でした。



20数年前になりますが、当時の数あるエピソード話に盛り上がり。
私の大切な宝物のお二人。
今日は遅くまでありがとう！
ネタが尽きず、笑い転げて話ました。

で、帰り途。

遭遇してしまいました。

「あー嫌な雰囲気、きたな。」（心の声）

友人「あそこ人倒れてる」

美糸「え⁈どこ⁈」

友人「あそこやん！」

友人が指差す方をみますと。

美糸「亡くなってる人やん」

「…。」

ちーん。

どうも彼女は波長が合ってしまった様で、
そこで亡くなってる方をみてしまいました。

友人「あ、明るい話しよーさ」

兎に角、九字を斬ってその場を乗り切ろうとしましたが。

どうも後部座席に嫌な気。

怖がるであろう友人にはそれには触れず。

友人宅まで送り届けました。

その直後。






「やっと2人になれたな」

「…。」


やはり後部座席に乗ってはりましたか…。


九字と般若心経を唱え続けながら、なんとか下車いただきまして。

今でございます笑
またまた水を被っております。

友人よ。頼むから、引き寄せないで下さい笑


ではまた。
美糸

霊力の飛躍

ここ2.3日、霊力が更に増している感覚と、輪々華先生からのアドバイスも受け、今後の霊力向上の為にも、「一問一答形式霊視アドバイス」のコンテンツを本日より500円にて提供させていただきます。

回答は至極端的な回答となりますが、
皆様のご縁お待ちしております。

また、ご質問の意図と視える事柄が違う場合もありますので、ご了承いただけば幸いです。

心を込めて鑑定させていただきます。

ではまた。
美糸