いつもご拝読賜わり恐れ入ります。
本日は実父と次男の手術日。
本当に色々ありまして本日に至ります。
受け入れるべき時と認識しており、原因も師匠であります、輪々華先生のお力賜り私のこれまでの心がけ一つと整えております最中です。
園に神棚をお祀りさせていただいたのは4月。
園の運営は日々子ども達からの学び多く寄り添ってくれる職員の先生方、保護者の皆様に感謝しかありません。
そこに行き着くまでに沢山の皆様、また神様からの恩恵も賜り、お陰様で素晴らしい毎日を過ごさせていただいております。
気づきと振り返り。
神様は全てお見通しでございます。
仕事に対する心がけや私生活において。
表裏一体であると。
ここ最近少し眼が霞んだ様でした。
昨日から新たに素晴らしい眼をいただきました。
眼が霞んだ原因は良く良く理解できます。
対峙するのは神様ではなく先ずは自分自身です。
真摯に顧みること。
言葉ではそう語っても。
凄く難しい事です。
何回も何年も自分に問いかけ生み出し実行へ移す。その繰り返しで器が大きくなり潤沢に水を注ぎ込む事ができる。
辛い作業と感じることも。
でもそれって幸せな作業であります。
お目かけ頂いている事を自覚しまた人としてこの世での再スタート!
前向きに向き合って今を尊び感謝の心をもって本日も過ごさせていただきます。
ではまた。
美糸