6月に出た論文ですが、acceptは
1月です。
アメリカのMITから、
Toll受容体で調べると
https://sciencedirect.com/science/article/pii/S027869152200206X…
興味深い
mRNA ワクチンは、
スパイクタンパク質の持続的な合成、
神経毒性
DNA 修復メカニズムの損傷
I 型インターフェロン応答の抑制
・・・これらは、自然免疫の障害を来す可能性 なので、このワクチンは、感染症やがんのリスクを高める?
多数の副反応、有害事象報告が後出しで出されていますが、
この論文が真ならば、説明しているかもしれません。
Toll受容体については、
http://www.spring8.or.jp/ja/news_publications/research_highlights/no_88/
が詳しいですが、
・・要は、人の自然免疫・抵抗力を担う、重要なセンサー・・・敵(病原体、ウィルスなど)を識別するレーダーのようなものでしょうか?
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