全国の皆さんにお伝えしたいことがあります。皆さんの命に係わる大切なことです。それは以下の(ブログ)です。
(ブログ)
中村篤史/ナカムラクリニック
村上康文東京理科大学教授の話① 2022.9.7より
『天然痘に対しては、ワクシニアウ〇ルスの生ワ○○ンが既に完成していて、国内にも備蓄があります。ところが問題は、生ワ○○ンは免疫抑制状態の人々に打ってはいけない、ということです。(既に1~3回目接種済みの人は要注意です。)mRNA型ワ○○ンを打たせて免疫を落とし、本来なら感染拡大するはずのないサル痘を流行させて、そこに生ワ○○ンを打つ。大変なことになります。(3回目接種済みの人は4回目を打ってはならないのです。4回目を打った人は5回目はなしにしてください。)体内でワクシニアウ〇ルスが増殖して、本当に病気になってしまいます。
コ〇ナワ〇〇ンの頻回接種
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免疫低下、易感染性
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サル痘ワ○○ン(生ワ○○ン)の大規模接種
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サル痘の流行へ』
次のブログもお読みください。
(ブログ)
中村篤史/ナカムラクリニック
村上康文東京理科大学教授の話② 2022.9.7より
『私は常々言っています。2回目打った人は仕方ないけど、せめてブースター(3回目のワ○○ン接種)は絶対やめて、と。でも3回目を打った人も結構いますね、あれは未踏の領域です。今後免疫抑制が戻るかどうかわかりませんが、ともかく追加して打たないことです。(4回目を接種した人は、血栓症、帯状疱疹(ヘルペス)などになりやすく、助からない可能性が高くなるそうです。)
子供も打ってはいけません。
スパイクタンパク自体が毒物です。具体的にスパイクのどの部分に毒性があるかもわかっています。感染症の予防対策としては破綻したワ○○ンです。ベネフィット(恩恵)はなく、リスク(危険)しかない、こんなワ○○ンを未来のある子供に打ってはいけません。』
自分の命は自分で守るしかないのです。政府や専門家、マスコミの言うことが正しいのか正しくないのかを自分で判断しなければならない時代なのです。皆さんの参考にしていただければ幸いです。
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