どうにも疲れが取れないので、困っています。いつも身体が重くて、頭も重い。
今、処方されている薬は、エビリファイとイフェクサー、眠剤にベルソムラの3種類ですが、これでは足らなくなってきたのかな…。それとも仕事のせいか…。
先々週の診察で、主治医は「男の更年期でしょうかねえ」とも言っていましたが。加齢による気力体力の低下、という要素は実際あるでしょう。
調子が悪いのは傍目にもわかるのか、昨日、次長から少し話がありました。「どうしてもきつければ、10月異動もある。」と言われましたが、その場合、メンタルの配慮をしていただく代わりに、どこへ飛ばされるか分かりません。これはいじわるではなく、事情を分かった上で受け入れてくれる職場がなければ動かしようがないので、仕方ないのです。それなら、慣れているし、特に人間関係のトラブルもない今の職場の方が遥かにマシ。ご配慮に感謝しつつ、丁重にお断りをしました。
例の検事の問題で今国会では流れましたが、国家公務員に定年延長の話が出ています。国の制度が変われば、地方もすぐに連動します。組合でも、すでに当局との検討課題にも挙がっています。遠からぬ日に、国家公務員も、われわれ地方公務員も、65歳定年となるでしょう。65歳…、あと13年あります…。他に収入の道もなく、転職できる特技や資格もない身としては、それまで、ずっと働き続けるほかありません。
13年かあ…。まだまだ長いな…。
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