先日の存在が伝えた、地球上が住み分けられていく”分化”について、戸惑いを感じている声をお聞きしたので、
改めて、存在に言葉を足してもらいました。
『見えない世界は、そしてこの宇宙は、もともとそんな場なのだよ。
多くの人が誤解しているのは、下の波動と上の波動と、単純に分化していくと思っている点である。
住み分けとは、今その魂が必要としている波動や情報を、速やかにスムーズに得られる場に居るようになるということである
今の地球上も、その秩序(バランス)が働いている部分は大きい。
それが、今後は、エネルギー的(波動的)に、明らかになるということである。
動植物の生態系を見ると、それぞれが自分たちに適する場所に生息していることが分かる。
人間も、本来はそういうバランスの力を持っている。
土地や場所には、長い長い歴史の重なりの中で、構築されている固有のエネルギーがある。
そしてその固有のエネルギーと親和性を持つ波動の人間が引き寄せられていく。
またその土地や場所には固有の情報(光)の源があり、その繋がりにより必要なエネルギーが供給されている。
その情報(光)源というのは、言葉で表すのは難しいほど、とても多岐多様なものである。
それらは、宇宙的なあるスペースとの親和性協調性から、もたらされる光もある。
また地球的古いエネルギーとの強い繋がりからのものもある。
それら多種多様な波動が、同時に存在しているというのが、地球上であり、とても特殊な世界である。
この波動のレベル的にも、その質的にも、多種多様な波動が、上手に折り合いをつけていこうという取り組みが進んでいるのである』
私は、お会いする方々の後ろ(オーラ)に、その人の魂的な系譜を超えて繋がる、宇宙的な存在を観ることがあります。
その存在は、その人の人間(魂)レベルを越えた霊的部分と、質的エネルギー的に重なるように似て感じられます。
人間同士でも、年齢や性別や態度や言葉を越えて、何かとても”似ている”と感じる人がいます。
それは、人間としての転生からくるものかもしれません。
でも、もっと繊細で高い波動の部分から、そう感じるのかもしれません。
さらに浄化が進み波動が上がることにより、そんな感じを、さらにリアルに感じる世界となっていくようです
『”分化”していくというのは、霊的存在としての個性への目覚めが進むということである
それは、自分である喜びが増すということである。
そしてまた、今の自分を喜べる分、今の波動レベルの進化の流れを十分に楽しめるということである』
改めて、存在に言葉を足してもらいました。
『見えない世界は、そしてこの宇宙は、もともとそんな場なのだよ。
多くの人が誤解しているのは、下の波動と上の波動と、単純に分化していくと思っている点である。
住み分けとは、今その魂が必要としている波動や情報を、速やかにスムーズに得られる場に居るようになるということである
今の地球上も、その秩序(バランス)が働いている部分は大きい。
それが、今後は、エネルギー的(波動的)に、明らかになるということである。
動植物の生態系を見ると、それぞれが自分たちに適する場所に生息していることが分かる。
人間も、本来はそういうバランスの力を持っている。
土地や場所には、長い長い歴史の重なりの中で、構築されている固有のエネルギーがある。
そしてその固有のエネルギーと親和性を持つ波動の人間が引き寄せられていく。
またその土地や場所には固有の情報(光)の源があり、その繋がりにより必要なエネルギーが供給されている。
その情報(光)源というのは、言葉で表すのは難しいほど、とても多岐多様なものである。
それらは、宇宙的なあるスペースとの親和性協調性から、もたらされる光もある。
また地球的古いエネルギーとの強い繋がりからのものもある。
それら多種多様な波動が、同時に存在しているというのが、地球上であり、とても特殊な世界である。
この波動のレベル的にも、その質的にも、多種多様な波動が、上手に折り合いをつけていこうという取り組みが進んでいるのである』
私は、お会いする方々の後ろ(オーラ)に、その人の魂的な系譜を超えて繋がる、宇宙的な存在を観ることがあります。
その存在は、その人の人間(魂)レベルを越えた霊的部分と、質的エネルギー的に重なるように似て感じられます。
人間同士でも、年齢や性別や態度や言葉を越えて、何かとても”似ている”と感じる人がいます。
それは、人間としての転生からくるものかもしれません。
でも、もっと繊細で高い波動の部分から、そう感じるのかもしれません。
さらに浄化が進み波動が上がることにより、そんな感じを、さらにリアルに感じる世界となっていくようです
『”分化”していくというのは、霊的存在としての個性への目覚めが進むということである
それは、自分である喜びが増すということである。
そしてまた、今の自分を喜べる分、今の波動レベルの進化の流れを十分に楽しめるということである』