先日紹介させてもらった『頭を空っぽに~1』について、数人の方からメールを頂きました。
心地良さを実感して頂いたり、存在の言葉を深く味わって下さったり、いつもありがとうございます♪
今回も、無駄な思考に煩わされずに、頭の中をクリアーにしやすくなるような提案をお伝えします。
内容は次のようなものです。
<<『今自分が考えても仕方のないこと』に意識を向けることを止める(保留にする)>>
<<優先順位を決める>>
<<考える場所(時間と空間)を決める>>
<<『今自分が考えても仕方のないこと』に意識を向けることを止める(保留にする)>>
こんな経験をされたことはないでしょうか?
悶々とした気分とともに『今考えても答えを出せないこと』が頭の中を堂々巡りしていたり~
自分が『どうこうすることではない他者』のことが気になって仕方がなかったり~
『終わったこと』を後悔したり腹を立てたり、頭の中で葛藤が続いていたり~
これらは全て『今考えたらいいこと』『今行動したらいいこと』へ意識を向けて
エネルギーを注ぐことを妨げるものです。
こんな時に頭の中を巡っている思考を、書き出してみることはとてもお勧めなことです。
書き出すことで、何を考えているかが整理できて、
書き出したことを見ることで、客観的視点も持つことができます。
『今自分が考えたらいいこと』『今自分が行動したらいいこと』が明確になり、
今の自分が意識を向ける必要のないことも見極めることができやすいです。
そして『意識を向けること(考えること)は止めよう』と意思されたものについては、
それが頭に浮かんできても意識を外す工夫をされて下さい。
*意識を外すには別のことに意識を向ければよい訳ですから、今やっていることに集中したり、
あるいは『そんなタイミングで味わうこと』を決めておくのも有効な手段です。
それには、波動が違う(高い)心地良さや喜びを味わうことがお勧めです。
/頭上にある青空(夜空)や大地をイメージして感じたり~
/これからの楽しい予定を思ったり~
/お気に入りのアファーメーションを繰返したり~
/楽しい気持ちにさせてくれる場面をイメージして味わったり~
また、前回のブログで紹介した方法を実践されて、チェンジされた心地良いエネルギーの実感を重ねると、
それを実行するとすぐに移行できるようになっていきます。
<<優先順位を決める>>
これから行う必要があることや、行いたい事等が頭の中を駆け巡る時には、
先ず、書き出して優先順位を決めることが何よりもお勧めです。
書き出してみると、早々に行う必要がある事や、なるだけ早くに行ったらいいもの、
また先送りできるもの等を見分けることが出来やすいです。
そして今力を注げばいいことに意識を集中しやすくなり効率が上がります。
<<考える場所(時間と空間)を決める>>
仕事や勉強や今行っていること(日常)について考えたり感じたりする時間は、よりよいやり方や
よりよい成果を求めるためにも、また迷いなく雑念なく集中していくためにも、必要な時間と言えます。
考える場所や時間を決めておくと、イメージをふくらませ考えをまとめることのみに意識を向けることができ、
ご自分自身の心が落ち着いた(納得した)状態で、その事に向かっていくことが可能になりやすいです。
お勧めなのは、1人っきりになれる場所です!
職場でも家庭でも車の中でも喫茶店でも、その時々で工夫したいで持てるのではないでしょうか。
またそんな時間を持つようにしたら、考えたいことや感じたいことが浮かんだらメモしてその時間に残し、
それ以外の時間には、今に意識を向けていることが大切です。
自分の外に意識を向ける必要のない空間で、今の自分の日常(人生)を考えたり感じたりすることは、
人生そのものを大切にする時間でもあります。
人生を大切にし始めると、人生が起こしてくること自体も変わってきます。
『大きなことを成したように見えることも、結局は小さいことの積み重ねです。
全てのことは先ず見えない世界で整い、そして物質の世界で具現化してきます。
だから先ずよいビジョン(イメージ)を持ちそれに向けて、淡々とエネルギーを注いでいけばいいだけです。
そうするとベストなタイミングで、必要なモノが揃えられてきます。
クリアーな思考、保たれるモチベーション、そして最上のビジョンが何よりも大切です。
~秩序を教える存在~ 』
日常(人生)は、大きいことから小さいことまで、感じたり考えたりして決断していくことのように見えます。
でも時が満ちたコトは、まるでパズルがハマっていくみたいに、これだと実感する答えが現れていきます。
だから私は、今考えても感じても腑に落ちる答えが得られない時には、
『最高のタイミングで最高の答えが得られますように』と祈って、忘れることにしています。
それは夕飯の献立や着るものについても、仕事に関することについてもです。
皆さんもどうぞお試し下さい♪
心地良さを実感して頂いたり、存在の言葉を深く味わって下さったり、いつもありがとうございます♪
今回も、無駄な思考に煩わされずに、頭の中をクリアーにしやすくなるような提案をお伝えします。
内容は次のようなものです。
<<『今自分が考えても仕方のないこと』に意識を向けることを止める(保留にする)>>
<<優先順位を決める>>
<<考える場所(時間と空間)を決める>>
<<『今自分が考えても仕方のないこと』に意識を向けることを止める(保留にする)>>
こんな経験をされたことはないでしょうか?
悶々とした気分とともに『今考えても答えを出せないこと』が頭の中を堂々巡りしていたり~
自分が『どうこうすることではない他者』のことが気になって仕方がなかったり~
『終わったこと』を後悔したり腹を立てたり、頭の中で葛藤が続いていたり~
これらは全て『今考えたらいいこと』『今行動したらいいこと』へ意識を向けて
エネルギーを注ぐことを妨げるものです。
こんな時に頭の中を巡っている思考を、書き出してみることはとてもお勧めなことです。
書き出すことで、何を考えているかが整理できて、
書き出したことを見ることで、客観的視点も持つことができます。
『今自分が考えたらいいこと』『今自分が行動したらいいこと』が明確になり、
今の自分が意識を向ける必要のないことも見極めることができやすいです。
そして『意識を向けること(考えること)は止めよう』と意思されたものについては、
それが頭に浮かんできても意識を外す工夫をされて下さい。
*意識を外すには別のことに意識を向ければよい訳ですから、今やっていることに集中したり、
あるいは『そんなタイミングで味わうこと』を決めておくのも有効な手段です。
それには、波動が違う(高い)心地良さや喜びを味わうことがお勧めです。
/頭上にある青空(夜空)や大地をイメージして感じたり~
/これからの楽しい予定を思ったり~
/お気に入りのアファーメーションを繰返したり~
/楽しい気持ちにさせてくれる場面をイメージして味わったり~
また、前回のブログで紹介した方法を実践されて、チェンジされた心地良いエネルギーの実感を重ねると、
それを実行するとすぐに移行できるようになっていきます。
<<優先順位を決める>>
これから行う必要があることや、行いたい事等が頭の中を駆け巡る時には、
先ず、書き出して優先順位を決めることが何よりもお勧めです。
書き出してみると、早々に行う必要がある事や、なるだけ早くに行ったらいいもの、
また先送りできるもの等を見分けることが出来やすいです。
そして今力を注げばいいことに意識を集中しやすくなり効率が上がります。
<<考える場所(時間と空間)を決める>>
仕事や勉強や今行っていること(日常)について考えたり感じたりする時間は、よりよいやり方や
よりよい成果を求めるためにも、また迷いなく雑念なく集中していくためにも、必要な時間と言えます。
考える場所や時間を決めておくと、イメージをふくらませ考えをまとめることのみに意識を向けることができ、
ご自分自身の心が落ち着いた(納得した)状態で、その事に向かっていくことが可能になりやすいです。
お勧めなのは、1人っきりになれる場所です!
職場でも家庭でも車の中でも喫茶店でも、その時々で工夫したいで持てるのではないでしょうか。
またそんな時間を持つようにしたら、考えたいことや感じたいことが浮かんだらメモしてその時間に残し、
それ以外の時間には、今に意識を向けていることが大切です。
自分の外に意識を向ける必要のない空間で、今の自分の日常(人生)を考えたり感じたりすることは、
人生そのものを大切にする時間でもあります。
人生を大切にし始めると、人生が起こしてくること自体も変わってきます。
『大きなことを成したように見えることも、結局は小さいことの積み重ねです。
全てのことは先ず見えない世界で整い、そして物質の世界で具現化してきます。
だから先ずよいビジョン(イメージ)を持ちそれに向けて、淡々とエネルギーを注いでいけばいいだけです。
そうするとベストなタイミングで、必要なモノが揃えられてきます。
クリアーな思考、保たれるモチベーション、そして最上のビジョンが何よりも大切です。
~秩序を教える存在~ 』
日常(人生)は、大きいことから小さいことまで、感じたり考えたりして決断していくことのように見えます。
でも時が満ちたコトは、まるでパズルがハマっていくみたいに、これだと実感する答えが現れていきます。
だから私は、今考えても感じても腑に落ちる答えが得られない時には、
『最高のタイミングで最高の答えが得られますように』と祈って、忘れることにしています。
それは夕飯の献立や着るものについても、仕事に関することについてもです。
皆さんもどうぞお試し下さい♪