最後の〆は来々軒のマーボー麺であった
1月12日(木)
不動産業界団体である宅地建物取引業協会さいたま浦和支部の賀詞交換会が開催された。今年は公益社団法人格に移行して5年目、そして宅地建物取引主任者から取引士と士業の仲間入りをして3年目となり、市民の重要な財産を預かる業者として、また、まちづくりに携わる者として誠実に業務を遂行するプロフェッショナル集団でなければならない自覚と品位を求められる年でもある。定時総会後には業界仲間たちと新年の挨拶を交わし、新しく就任された方々と名刺交換と近況報告をし合い、大いに賀詞交換の場を活用させていただいたわけである。
そうして、会もほどなく終了し、懇意にしていただいている中央区にあるサンライフ八生のK社長と共に、更なる情報交換会を催したのであった。明日へと続く。
宅地建物取引業協会定時総会
賀詞交換会において渡辺会長の新年のご挨拶から始まった
清水さいたま市長から不動産の活性化と今後の更なる商売繁盛を祈念したご挨拶をいただいた
本年のエンタメはビリーダンス
そして最後の締めは浦和来々軒である。
年当初より内臓の調子が上がらない中、5日間酒を抜いてきたかいもむなしく、再び持たれた胃を抱える羽目になるのであった…。自業自得であるが…。明日へと続く。
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