4月14日(月)夕刻に仕事を切り上げて向かった先は東京都立川市である。この日は公益社団法人日本青年会議所2014年度褒賞委員会 副委員長の坂谷充考くん(あきる野青年会議所)と第63回全国大会松山大会の式典において開催されるアワードジャパン2014の調整を図るべく、落ち合いやすい立川駅に集合した。立川市と言うと少々遠いイメージがあるが、武蔵浦和駅からJR武蔵野線で西国分寺駅まで25分、JR中央線で立川駅まで6分と乗り換え時間を入れても35分で到着する場所である。
本年10月12日に開催される全国大会松山大会の式典本番まであと177日となった。長いようであっという間、そろそろ他の会議体・委員会とも調整を図らなければならない時期である。普段、他委員会とは話をする機会はなかなかない。打合せの後は蕎麦処“無庵”へ。
一昨年、辻三丁目の協定道路を組む時に、20㎝四方の小さな小さな土地の所有者を訪ねて、ここ立川まで来た記憶はまだ新しい。その帰りに依らせていただいた、隠れ家的ソバ屋において懇親会である。利害関係も友人関係もない中で、こうして全く異なる職業・環境の方と懇親を深められる機会を得られたことは代えがたい血肉となりました。こうして二人だけで本気の語り合いと共に酒を酌み交わしつつ、終電まで立川の夜は続くのであります。
蕎麦処“無庵”
自家製からすみ。これが絶品でした^^。
お近くの方は是非足を運んでくださいませ。
蕎麦処“無庵”
本年10月12日に開催される全国大会松山大会の式典本番まであと177日となった。長いようであっという間、そろそろ他の会議体・委員会とも調整を図らなければならない時期である。普段、他委員会とは話をする機会はなかなかない。打合せの後は蕎麦処“無庵”へ。
一昨年、辻三丁目の協定道路を組む時に、20㎝四方の小さな小さな土地の所有者を訪ねて、ここ立川まで来た記憶はまだ新しい。その帰りに依らせていただいた、隠れ家的ソバ屋において懇親会である。利害関係も友人関係もない中で、こうして全く異なる職業・環境の方と懇親を深められる機会を得られたことは代えがたい血肉となりました。こうして二人だけで本気の語り合いと共に酒を酌み交わしつつ、終電まで立川の夜は続くのであります。
蕎麦処“無庵”
自家製からすみ。これが絶品でした^^。
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蕎麦処“無庵”
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