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地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

式典会場候補地見学ツアー並びにオープン委員会

2015年12月01日 12時07分57秒 | 日記

2017年度第66回全国大会の大会式典・卒業式会場候補地となっている「さいたまスーパーアリーナ」

11月30日(月)
15時、さいたまスーパーアリーナAゲートに集合した約20名の埼玉中央青年会議所メンバーと共に、現在メンテナンス中の同会場見学。現在では稼働率100%を誇るさいたまの顔とも言うべき「さいたまスーパーアリーナ」・・・。なかなか見ることができないところを3ヶ月前からこの日を予約し、営業担当の平川氏に同行いただきならがら約2時間に渡ってご案内いただいた次第。世界のレディーガガも日本でライブしようと思ったらさいたまスーパーアリーナでなければ開催出来なかったとか。正に日本が誇る世界のさいたまスーパーアリーナである。

昨年2014年に、公益社団法人日本青年会議所全国大会運営会議の副議長として出向。第63回全国大会松山大会の理事会において、2017年度第66回全国大会の主管青年会議所が、さいたま市・上尾市・伊奈町の2市1町を活動エリアとして日々人づくり、まちづくり運動を展開している、私たち公益社団法人埼玉中央青年会議所が獲得した。これまでの招致活動に加え、本年からは主管青年会議所として様々な場面で運動を展開し、仲間と共に苦行を共にしてきたわけである。

開催を2年後に控え、本年一年間の運動の成果簿として仲間と情報を共有するべく、また各ファンクションの会場候補地や全国大会の骨子案を全国大会特別委員会から発表する必要があると考え、この視察と共にオープン委員会を開催する運びとなったのであった。今回の委員会発表を踏まえ、次年度以降は更なる大会の輪郭を彫り込み、来年9月に発足される実行委員会に向けて、2016年度を力強く推し進めていっていただきたいと願う。


スーパーアリーナの天井が下まで降りた状態。照明器具を取付ける作業はこのようにして行われる。


会場を見渡す吉田浩士 君(2016年度理事長予定者)


3階席付近にあるVIPルームとそのお席。色だけでなくシートの質感も異なっていた。


VIPルーム1


VIPルーム近くにある厨房


一番高い席から見下ろす会場内


一階に下りてきて上を見上げる平川氏とメンバーたち


次年度に全国大会特別委員会の担当理事として頑張る予定の山岸秀和 君(右:2010年度同期入会)


廊下で立話をする平川氏と金子理事長(右)


地下にはアメフトチームが同時に4チーム収容できるスペースまで


テレビドラマ「相棒」でよく使用されると言う駐車場入り口


オープン委員会には約30名の同志が集まってくれた


記念事業の発表をする三神尊志 君(2015年度全国大会担当幹事)


最後の〆は本年度、全国大会運営会議に副議長として出向、担いを見事全うされた駒井洋平 君(2015年度監事)

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