ライトフロウズノウト 渡辺夕衣香のblogへようこそ
時折 パステル画を描きます
パステル和”NAGOMI"アートのインストラクター
の資格を持っていて 講師のお仕事ほか
ボランティア、ワークショップなど
お誘いいただくときもあります
けれどひとりで気儘に描いて
いたりもします
ひとりで描くときは
遊び感覚ですが
気のむくままに色を選んで
いるうち気分が整ってきます…
のでセルフセラピーになっていたりも
します
最近気がついたのは
パステル時々色鉛筆、で何か描くとき私は
ほとんど全部 どこかにグラデーション
を入れていること
グラデーション:色の濃淡・明暗・色相
などが段階的に少しづつ変わっていく様。
文字にするとなんだか難し気ですが
絵を描くときの「グラデーション」は
同じ色の明暗~同系色では
だんだん色を薄くする/濃くする
ということで、
パステル(ソフトパステル)という画材が
ぼかしに適していることもあり
パステルを使う手法としてはシンプルなほう
と思います
同系色ではないグラデーションを作るとき
同じイメージの色どうしはそんなに
気を遣わずにできていきますけど
出発点の色から最終的に違うイメージの色に
なるように色を創ることもできます。
その場合は中間に入る調整役の色を
選んでいくのがなかなか楽しい時には
ちょっと考える作業だったりします
この調整役の色を選ぶポイントは視覚的に
その時気に入るかどうか、しっくりくるかどうか
必要かどうか、色彩のキーワードが合うかどうか
色彩心理のキーワードは後付けで
わかってくるほうが、私の場合多いかも
しれません。
その色を選んだ理由を
もうひとりの自分=意識のちょっと下にいる
自分が教えてくれたりもします
そういえば、とあるイベントで
この ”意識の少し下から出てくるカラー”
を選んで、そこから目標の色へと繋いで
パステルで彩色する
パワーカード&パートナーカード
創って戴くワークをしたことがあったな…
ちょっと時間かかるけど好評だったので
またやってみようかしら
空の色 海や川・湖などの水辺
草木、花の色 土の色
自然界の中には一日のうちでも
季節の移り変わりの中でも
いつも無数に存在するグラデーション、
それが自然のひとを癒す力の元とも
言われます
古今東西 美しい色の名前が
どんなにたくさんあっても
全部の色は言葉では表しきれない
というところにロマンを感じる私のような
タイプのかたはカラー仲間の集まりにいらっしゃると
カラーオタク の称号が授けられたり
するかと思います
時折 パステル画を描きます
パステル和”NAGOMI"アートのインストラクター
の資格を持っていて 講師のお仕事ほか
ボランティア、ワークショップなど
お誘いいただくときもあります
けれどひとりで気儘に描いて
いたりもします
ひとりで描くときは
遊び感覚ですが
気のむくままに色を選んで
いるうち気分が整ってきます…
のでセルフセラピーになっていたりも
します
最近気がついたのは
パステル時々色鉛筆、で何か描くとき私は
ほとんど全部 どこかにグラデーション
を入れていること
グラデーション:色の濃淡・明暗・色相
などが段階的に少しづつ変わっていく様。
文字にするとなんだか難し気ですが
絵を描くときの「グラデーション」は
同じ色の明暗~同系色では
だんだん色を薄くする/濃くする
ということで、
パステル(ソフトパステル)という画材が
ぼかしに適していることもあり
パステルを使う手法としてはシンプルなほう
と思います
同系色ではないグラデーションを作るとき
同じイメージの色どうしはそんなに
気を遣わずにできていきますけど
出発点の色から最終的に違うイメージの色に
なるように色を創ることもできます。
その場合は中間に入る調整役の色を
選んでいくのがなかなか楽しい時には
ちょっと考える作業だったりします
この調整役の色を選ぶポイントは視覚的に
その時気に入るかどうか、しっくりくるかどうか
必要かどうか、色彩のキーワードが合うかどうか
色彩心理のキーワードは後付けで
わかってくるほうが、私の場合多いかも
しれません。
その色を選んだ理由を
もうひとりの自分=意識のちょっと下にいる
自分が教えてくれたりもします
そういえば、とあるイベントで
この ”意識の少し下から出てくるカラー”
を選んで、そこから目標の色へと繋いで
パステルで彩色する
パワーカード&パートナーカード
創って戴くワークをしたことがあったな…
ちょっと時間かかるけど好評だったので
またやってみようかしら
空の色 海や川・湖などの水辺
草木、花の色 土の色
自然界の中には一日のうちでも
季節の移り変わりの中でも
いつも無数に存在するグラデーション、
それが自然のひとを癒す力の元とも
言われます
古今東西 美しい色の名前が
どんなにたくさんあっても
全部の色は言葉では表しきれない
というところにロマンを感じる私のような
タイプのかたはカラー仲間の集まりにいらっしゃると
カラーオタク の称号が授けられたり
するかと思います