ライトフロウズノウト 今日の一ページへようこそ
今日 昼~午後 打ち合わせで
豊中市立文化芸術センターにいっておりました
すると窓から見えたちらちら降る雪... 豊中はふったりやんだり
でしたが宵の口に少し積もっておりました
明日はどんな感じでしょうか
起きてみないとわかりません
寒いのは確かなんだけど
明日は土曜朝には珍しく
外出で足元に気を付けなくてはと思います
雪害できるだけ少ないよう
祈ります
皆様もお気をつけて
さて パステルワークのお話
以前を習っていて講師の資格も
戴いてワークショップ参加なども
していたのですが
ここに二・三年は趣味とかセルフカラーセラピーで
時折描くという感じです
パステルアートx色使いで色彩心理のキーワードを
拾ったり 逆にキーワードから色を選んだり
その時の気分や必要に応じて
楽しんでいます^^
パルテルのいいところのひとつに あまり
”こうでなくては” という縛りがなくて
自由に自分なりに描けて楽、というのが
ありますね
その他 色が綺麗
消しゴムで消せる(失敗を気にしなくていい)
混色ができる 身近な題材で書ける
など色々魅力的な画材なので
ご興味のあるかたはメッセージをください♪
ご一緒に描けると嬉しいと思います
毎年 年初めに一枚は新年のカラーワーク
をするのですが
今年は なんとなく日が過ぎて
一月もそろそろ下旬、
どんなのを描こうかなと
頭でイメージすると
ちょっと浮かんできたので
描いてみました。
… 実はイメージに浮かんだのは
これまで書いたことのない形&位置
形そのものは普通の円なのですが配置が?
円形 は二つ 色は
青 と 黄色
で 今年はちょっと変わっているなと
思いつつ
大抵 描いているうちに何かわかるので
描いてみました
すると
青は どうも「水」のイメージ
で ある場所の地名が浮かび
そこから 黄色は ああ この場所のこと
と自分で納得したのでした
二つの場所のお話は内緒でスミマセン
それぞれの色と斜めの位置関係にも意味がありました。
背景の色が最後に浮かんだのですが
周りの 赤 は情熱の色 となのですね
と こうして自己分析している時は
自分で描いたものも 外から
見ている感じで
今 はっきり 何かに情熱を注いでいる私、
を自覚しているわけではなく
ああ、今年は何かに情熱を傾けるのだなと
自己分析する… 色彩が予感すること
を引き出しているかたちです。
「無意識の自分が先に
何が起きるか知っている」状態があり、それを
指に付けて色にして紙に落とす、という手順に
なっています(パステルは指で描きます)
けっこう赤が鮮やかで。
けれど 今年のは本当に
特に色彩心理と接点の少ないかたには
パステルも上のお話もなぞなぞのよう
ではないだろうか と思われますので
あと二つ描いてみました
ひとつは
心理学的には 紙の
向かって左=過去 右=未来という設定がある
ことを踏まえて
斜めに動きをつけて
☆左にこれまで~現在を表す色
☆右のこれから~見あり に変っていきたい状況の色
を置いて間をスムースに円滑につなぐ色で塗る
ワークで
ピンクから水色にいくように描いてみたのですが
なるべくシンプルに、と心がけたつもりが
紫のラインが一か所はいりました
→ 色彩心理を扱うかたはここからこの紫の
意味を判断されたりします
もうひとつは
色遊び 海の色のカラーワーク
地層のように色を上に重ねていく塗り方があります^^
とても簡単、でそれを使って
海の絵をたまに描きます
季節ごとに描ける はずなのですが
空の色が少しグリーンがかっている
冬の海に見えない ちょっと寒い時の南の海のような。
これも初めてのパターンでした
パステルは本当に 同じパステルの同じ色を使っても
人によって色の出方がかなり違う
他の種類の画材でもそれはありますが
パステルは 実は特にこの点が顕著です
自分の色もちょっと間があくと
違う出方になっている
でも総じて私のパすテルの色あいは
薄め発色 というところは
かわりません
今回の三点は スマートホンの写真の加減で
割と濃く写っていまして
実際はもう少し浅めの色です
やっぱり よくわからない~
お話になってましたら
次お会いするときに色々
お尋ねくださいませ^^♪
今日 昼~午後 打ち合わせで
豊中市立文化芸術センターにいっておりました
すると窓から見えたちらちら降る雪... 豊中はふったりやんだり
でしたが宵の口に少し積もっておりました
明日はどんな感じでしょうか
起きてみないとわかりません
寒いのは確かなんだけど
明日は土曜朝には珍しく
外出で足元に気を付けなくてはと思います
雪害できるだけ少ないよう
祈ります
皆様もお気をつけて
さて パステルワークのお話
以前を習っていて講師の資格も
戴いてワークショップ参加なども
していたのですが
ここに二・三年は趣味とかセルフカラーセラピーで
時折描くという感じです
パステルアートx色使いで色彩心理のキーワードを
拾ったり 逆にキーワードから色を選んだり
その時の気分や必要に応じて
楽しんでいます^^
パルテルのいいところのひとつに あまり
”こうでなくては” という縛りがなくて
自由に自分なりに描けて楽、というのが
ありますね
その他 色が綺麗
消しゴムで消せる(失敗を気にしなくていい)
混色ができる 身近な題材で書ける
など色々魅力的な画材なので
ご興味のあるかたはメッセージをください♪
ご一緒に描けると嬉しいと思います
毎年 年初めに一枚は新年のカラーワーク
をするのですが
今年は なんとなく日が過ぎて
一月もそろそろ下旬、
どんなのを描こうかなと
頭でイメージすると
ちょっと浮かんできたので
描いてみました。
… 実はイメージに浮かんだのは
これまで書いたことのない形&位置
形そのものは普通の円なのですが配置が?
円形 は二つ 色は
青 と 黄色
で 今年はちょっと変わっているなと
思いつつ
大抵 描いているうちに何かわかるので
描いてみました
すると
青は どうも「水」のイメージ
で ある場所の地名が浮かび
そこから 黄色は ああ この場所のこと
と自分で納得したのでした
二つの場所のお話は内緒でスミマセン
それぞれの色と斜めの位置関係にも意味がありました。
背景の色が最後に浮かんだのですが
周りの 赤 は情熱の色 となのですね
と こうして自己分析している時は
自分で描いたものも 外から
見ている感じで
今 はっきり 何かに情熱を注いでいる私、
を自覚しているわけではなく
ああ、今年は何かに情熱を傾けるのだなと
自己分析する… 色彩が予感すること
を引き出しているかたちです。
「無意識の自分が先に
何が起きるか知っている」状態があり、それを
指に付けて色にして紙に落とす、という手順に
なっています(パステルは指で描きます)
けっこう赤が鮮やかで。
けれど 今年のは本当に
特に色彩心理と接点の少ないかたには
パステルも上のお話もなぞなぞのよう
ではないだろうか と思われますので
あと二つ描いてみました
ひとつは
心理学的には 紙の
向かって左=過去 右=未来という設定がある
ことを踏まえて
斜めに動きをつけて
☆左にこれまで~現在を表す色
☆右のこれから~見あり に変っていきたい状況の色
を置いて間をスムースに円滑につなぐ色で塗る
ワークで
ピンクから水色にいくように描いてみたのですが
なるべくシンプルに、と心がけたつもりが
紫のラインが一か所はいりました
→ 色彩心理を扱うかたはここからこの紫の
意味を判断されたりします
もうひとつは
色遊び 海の色のカラーワーク
地層のように色を上に重ねていく塗り方があります^^
とても簡単、でそれを使って
海の絵をたまに描きます
季節ごとに描ける はずなのですが
空の色が少しグリーンがかっている
冬の海に見えない ちょっと寒い時の南の海のような。
これも初めてのパターンでした
パステルは本当に 同じパステルの同じ色を使っても
人によって色の出方がかなり違う
他の種類の画材でもそれはありますが
パステルは 実は特にこの点が顕著です
自分の色もちょっと間があくと
違う出方になっている
でも総じて私のパすテルの色あいは
薄め発色 というところは
かわりません
今回の三点は スマートホンの写真の加減で
割と濃く写っていまして
実際はもう少し浅めの色です
やっぱり よくわからない~
お話になってましたら
次お会いするときに色々
お尋ねくださいませ^^♪