ライトフロウズノウト 今日の一ページにようこそ♪
2018年最初のblogです^^
年始はわりと穏やかな天気の日が続いていたように
記憶しますが
今週は寒い週後半も冷え込む
予報ですね… でも雪も積もっていない
大阪で弱音を吐いてはいけません
真冬のきんと張った冷たい空気感はわりと
好きだったりします。気合が入る感じがする
けれども本来寒がりの私 防寒対策はばっちり、
家の中でも足元はそのまま雪山できそうなほど
靴下重ね履きして過ごします
この季節 居間での猫の定位置は
私の座る椅子の座面と背もたれの間、
他の椅子が空いていても私が座っていると
必ず後ろに割り込んでくる
お互い接点=猫のおなか&私の腰 が暖かいのは
いいのですけれど
私はいわゆる半座りで、腰痛予防では
「してはいけない」ほうの姿勢になっています…今も。
後でストレッチしなくては。
今年の年末年始は色々なめぐりあわせで
コンサートホールにいる日がとても多かった@@
たまたまスタッフお仕事とお聴きしたいコンサートや
お呼ばれのコンサートの日が重ならず
予定を入れていった結果 お正月休みのうち4日、
年末も クリスマス前後 豊中市民第九演奏会
で豊中市立文化芸術センターの3日続けての
ほか もうひとつ第九をフェスティバルホールで聴いて
サロンクラシックで打ち合わせ参加して
アゼリアホールもいって
で、そのほかの外出は龍田大社初詣+実家の掃除etcで
(1/4で喪中の一年過ぎたので)
斑鳩の里だけで
TVでジルベスターとウィーンのニューイヤーコンサートも見たしで
音楽に満ち溢れた感じの年末年始となりました♪♪♪
前にblogのどこかで”いつでも好きな場所”のひとつは
コンサートホール、と書いたと思うので
ご想像戴けるかと思うのですが それぞれ幸せな時間でした。
豊中文芸センターの第九当日の写真 良いのをとてもたくさん
専用の写真サイトに挙げてくださっていたのを
昨日やっと見ることができたので
秋開始した練習~当日 貴重で素敵な体験あれやこれや
思い出しておりました。
年明けお聞きしたニューイヤーコンサート
それぞれとても素敵でした‥
1月The Music Center Japan主催のコンサート
のほうは素晴らしいレビューとプログラム解説が
TMCJ HPのHomeからActivitiesに掲載
されてますので、ぜひご覧ください。
アメリカからピアニスト David Korevaar先生をお迎え
してのコンサートはどの会場でも音楽の愛と感動で
満たされます。コロラド大学の教授のコレヴァー先生は
サロンクラシック芦屋ではピアノのマスターコースの生徒さまも多数、
来日の折にご披露くださるご演奏は
ダイナミズムと美しさの融合などピアノという楽器の魅力を
あますところなく再現される サロンクラシックの信頼最も厚い
格別な演奏家のおひとりです。共演みなさまがたも とても
素晴らしい演奏でした!
1月7日の豊中市立文化芸術センター一周年記念
オペラガラ コンサートも名曲の数々
飯森泰次郎指揮 日本センチュリー交響楽団
大ホールの観客を魅了されました
一曲ごとに違うオペラから、ソリストも入れ替わりでのご演奏
でしたが 前後のストーリーが一曲でも十分に感じられる
ソリスト6名皆様方の集中力と表現力 見事で物語に引き込まれ
またさすがの指揮と息ぴったりについていかれる美しい音色の
オーケストラ 豪華な競演でした。
私は音楽で一番よく聴くのがピアノ曲なのですが
このところ声楽のご縁も増えております
もともと家人が合唱経験者というのが下地にあったかもですが
意外なタイミングと方向からご縁がふくらむ
感じがします
ここ数年 前の年の末に思っていなかった場所に
いることが続いていますが
今年はどんな年になるんだろう
英語他講師お仕事は次年度のカレンダーはもう決まって
いるので 今週から新年度に向けてテキスト・ カリキュラム整備など
お仕事待っています
制作~~創る部分も必要になってきたので
机に向かう時間と落ち着きを確保したいところでもあります
( ↓写真は上記会場とそのフライヤーたち…♪)
2018年最初のblogです^^
年始はわりと穏やかな天気の日が続いていたように
記憶しますが
今週は寒い週後半も冷え込む
予報ですね… でも雪も積もっていない
大阪で弱音を吐いてはいけません
真冬のきんと張った冷たい空気感はわりと
好きだったりします。気合が入る感じがする
けれども本来寒がりの私 防寒対策はばっちり、
家の中でも足元はそのまま雪山できそうなほど
靴下重ね履きして過ごします
この季節 居間での猫の定位置は
私の座る椅子の座面と背もたれの間、
他の椅子が空いていても私が座っていると
必ず後ろに割り込んでくる
お互い接点=猫のおなか&私の腰 が暖かいのは
いいのですけれど
私はいわゆる半座りで、腰痛予防では
「してはいけない」ほうの姿勢になっています…今も。
後でストレッチしなくては。
今年の年末年始は色々なめぐりあわせで
コンサートホールにいる日がとても多かった@@
たまたまスタッフお仕事とお聴きしたいコンサートや
お呼ばれのコンサートの日が重ならず
予定を入れていった結果 お正月休みのうち4日、
年末も クリスマス前後 豊中市民第九演奏会
で豊中市立文化芸術センターの3日続けての
ほか もうひとつ第九をフェスティバルホールで聴いて
サロンクラシックで打ち合わせ参加して
アゼリアホールもいって
で、そのほかの外出は龍田大社初詣+実家の掃除etcで
(1/4で喪中の一年過ぎたので)
斑鳩の里だけで
TVでジルベスターとウィーンのニューイヤーコンサートも見たしで
音楽に満ち溢れた感じの年末年始となりました♪♪♪
前にblogのどこかで”いつでも好きな場所”のひとつは
コンサートホール、と書いたと思うので
ご想像戴けるかと思うのですが それぞれ幸せな時間でした。
豊中文芸センターの第九当日の写真 良いのをとてもたくさん
専用の写真サイトに挙げてくださっていたのを
昨日やっと見ることができたので
秋開始した練習~当日 貴重で素敵な体験あれやこれや
思い出しておりました。
年明けお聞きしたニューイヤーコンサート
それぞれとても素敵でした‥
1月The Music Center Japan主催のコンサート
のほうは素晴らしいレビューとプログラム解説が
TMCJ HPのHomeからActivitiesに掲載
されてますので、ぜひご覧ください。
アメリカからピアニスト David Korevaar先生をお迎え
してのコンサートはどの会場でも音楽の愛と感動で
満たされます。コロラド大学の教授のコレヴァー先生は
サロンクラシック芦屋ではピアノのマスターコースの生徒さまも多数、
来日の折にご披露くださるご演奏は
ダイナミズムと美しさの融合などピアノという楽器の魅力を
あますところなく再現される サロンクラシックの信頼最も厚い
格別な演奏家のおひとりです。共演みなさまがたも とても
素晴らしい演奏でした!
1月7日の豊中市立文化芸術センター一周年記念
オペラガラ コンサートも名曲の数々
飯森泰次郎指揮 日本センチュリー交響楽団
大ホールの観客を魅了されました
一曲ごとに違うオペラから、ソリストも入れ替わりでのご演奏
でしたが 前後のストーリーが一曲でも十分に感じられる
ソリスト6名皆様方の集中力と表現力 見事で物語に引き込まれ
またさすがの指揮と息ぴったりについていかれる美しい音色の
オーケストラ 豪華な競演でした。
私は音楽で一番よく聴くのがピアノ曲なのですが
このところ声楽のご縁も増えております
もともと家人が合唱経験者というのが下地にあったかもですが
意外なタイミングと方向からご縁がふくらむ
感じがします
ここ数年 前の年の末に思っていなかった場所に
いることが続いていますが
今年はどんな年になるんだろう
英語他講師お仕事は次年度のカレンダーはもう決まって
いるので 今週から新年度に向けてテキスト・ カリキュラム整備など
お仕事待っています
制作~~創る部分も必要になってきたので
机に向かう時間と落ち着きを確保したいところでもあります
( ↓写真は上記会場とそのフライヤーたち…♪)