言葉が過ぎた
そのことで
生きていく場を失うまで攻撃を受ける
例えば政治家や経営者が世に発信する場合
時と場合 状況を考えて内容を吟味してから発言すると思う
それでも場対応を迫られ
その場合には失言することもあるわけです
取り返しのつかない言葉もあるでしょう
一国の代表なら
仕方ないかなと思うこともあります
さて
テレビの世界はどうでしょう
世の中には厳しさも必要ですが
寛容さも必要なのではないでしょうか
責任を取らなければならないことは
学ぶべきですが
追いつめることと見守り
態度なり言葉なりを見守り
許すことも必要だと思います。