回転砲塔の研磨。

サフを乾燥させつつ機関部を接着させました。
案の定、突貫工事のパテ盛りをした為に
少しずつ反りが出てきた感じです。
0.1ミリくらいなのですが
反ると言う事はパテが乾燥して縮んでいると言う事です。
ですので、今の内にポリエステル接着剤（２液混合タイプ）で
ガッチリと固定すれば問題無しです。



接着剤が固定される間に回転砲塔を研磨して
位置決めをしました。
今回のナスカは武装強化型にしたいので
ビーム砲塔を縦軸と横軸の２種類で２門ずつ増やして
ミサイルもゴーランド艦についてるヤツに改造してます。




野村トーイのナスカのスケールは
バンダイと同じ1/1000です。
ですので、シュルツ艦と並べてみました。
超ド級戦艦クラスと比べても見劣りしません。
大きさをしたら、ヤマトと同じくらいのようです。

ヤマト2199で苦戦したガミラス駆逐艦と並べても
大きいですねぇ～コレで中型空母とは
恐るべしガトランティスです。




やばいなぁ。そろそろ違う模型なり予定を立てないと
乾燥時間の調整があるのでナスカをいじるわけには
いかなくなっています。
しかし、ナスカをやる前って何を作ろうとしていたんだっけ？
最近、仕事も休む暇も無いし、
時間があるとナスカの制作手順ばかり考えているし。
これで、「あまちゃん」が終わると生活サイクルの屋台骨が崩れてしまいます。
なんとか、毎日のリズムを整えないとなぁ～
と馬鹿な事を考えています。

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