背中のデキモノも皮膚科に行って
薬を貰って早々に体を休めていたので
模型も、なにも進行するわけがありません(^0^;
ですので~~
新年度から始まったTVアニメの中間総評です。
毎度の事ですが、私的な感想なので
全くアテにはならないのと、
素人の、戯言レベルですので~ひとつよしなに。
ましてや、私の嫌いなネット評論家を気取るつもりはないのですので
お目汚しとなるのですたら
ちゃちゃっと~~ナナメ読み飛ばしをして下さい( ´ ▽ ` )ノ
個人的に、好みでは無いモノを酷評しても
仕方がないので、今のところオモシロイと感じている作品から。
アクセルワールド
サンライズが珍しく原作付きのラノベ作品をアニメにしたもの。
3話で作画が愕然とするくらい失速したのが残念ですが、
ハイクオリティー作品としては今のところ今季では最高峰レベル。
脚本もシッカリしていて、萌えアニメなのかとおもいきや
シッカリとした王道バトルヒーロー物語。
今風のヒラメ顔のヒロインとモッサリ主人公の
絵柄に二の足を踏みそうでしたが、
見ていて作品から滲み出る制作側の気合を感じます。
原作者の礫先生が声優として参加しているのも、
悪ノリ一歩手前の本気さがあるのかも。
シッカリと、バンダイからキャラクター模型も販売されるようです。
坂道のアポロン
王道の少女漫画と言った高校生の恋愛劇を下敷きに
何気に、昭和の香りのする物語とジャズがバッチリの作品。
13話前後で物語は完結するとは思えないが(原作も長いし)
綺麗に纏まって終了するか?ドロドロになるか?
期待はできると思われますね。
しかし、あのボワ~とした影のついたキャラクターの彩色は
CGだと解っていても、なんか凄いなぁ~と思います。
氷菓
4話まで鑑賞しました。
やはり、私的に今期は一押しで良かった~実に丁寧な作品作りです。
3話から本題の「氷菓」に入って来ましたね。
全22話くらいの予定ですので、
これくらい丁寧に作品を作って貰うと安心できます。
やはり、何度観ても味のある映像と
安心して観られる脚本演出絵コンテです。
感嘆する以外は、ツっこめない。
最近では、派手に、ありえない奇天烈な学園モノが多いのですが、
元々の小説も、ラノベというより
角川の文芸系のミステリー小説なので
確実に演出技術を問われる題材です。
まぁ~とにかく、私としては昨今のアニメやらゲームやら小説、漫画に定番な
「世界の命運をかけて、可愛らしい萌え少女(幼女)たちだけが、
御近所を舞台に血で血を洗う骨肉のガチ闘争を繰り広げる物語」には、
つくずく、飽きていました(^-^;
だいたいが、中学高校生が「この世の終わりに立ち向かう」ほど、奇特な行いをするわけが無い。
もし、そういう設定なら「気骨な大人」に頼れない状況や、
せめて、男の子に頑張って欲しい。
なんで?少女が血を流すんか?見ていて好感をモテるのか?
あまりにも、最近の物語りは奇天烈すぎているので
見ている方も、だんだんと刺激が強く
奇天烈なキャラを求めてるのと、
常識的にコレ違う感が少しずつ麻痺しているのでしょう。
それに、オタクも年齢層が上がり過ぎている気もする。
(自分も含む(^0^;)
そんな中
私は、この「氷菓」というアニメは
懐かしの「NHK少年少女ドラマシリーズ」として脳内で位置づけています。
普通の高校生が、宇宙人や未来人や超能力者と対峙して進む話とは
真逆のベクトルとして楽しみにしています(^-^)
つり球
ゼットマン
宇宙兄弟
Fate/Zero
謎の彼女X
エウレカセブンAO
に関しては、次回。
だいぶ暖かくなった気がする~けど
まだまだ、雷雨や寒暖の差が激しい時期です。
体調には気を付けて乗り切りましょう!
そして、デキモノには注意して、早めの御医者さんへ。
ブログランキングに一票を~
下のロゴを「プチっと!クリックよろしく~」
(^-^p
薬を貰って早々に体を休めていたので
模型も、なにも進行するわけがありません(^0^;
ですので~~
新年度から始まったTVアニメの中間総評です。
毎度の事ですが、私的な感想なので
全くアテにはならないのと、
素人の、戯言レベルですので~ひとつよしなに。
ましてや、私の嫌いなネット評論家を気取るつもりはないのですので
お目汚しとなるのですたら
ちゃちゃっと~~ナナメ読み飛ばしをして下さい( ´ ▽ ` )ノ
個人的に、好みでは無いモノを酷評しても
仕方がないので、今のところオモシロイと感じている作品から。
アクセルワールド
サンライズが珍しく原作付きのラノベ作品をアニメにしたもの。
3話で作画が愕然とするくらい失速したのが残念ですが、
ハイクオリティー作品としては今のところ今季では最高峰レベル。
脚本もシッカリしていて、萌えアニメなのかとおもいきや
シッカリとした王道バトルヒーロー物語。
今風のヒラメ顔のヒロインとモッサリ主人公の
絵柄に二の足を踏みそうでしたが、
見ていて作品から滲み出る制作側の気合を感じます。
原作者の礫先生が声優として参加しているのも、
悪ノリ一歩手前の本気さがあるのかも。
シッカリと、バンダイからキャラクター模型も販売されるようです。
坂道のアポロン
王道の少女漫画と言った高校生の恋愛劇を下敷きに
何気に、昭和の香りのする物語とジャズがバッチリの作品。
13話前後で物語は完結するとは思えないが(原作も長いし)
綺麗に纏まって終了するか?ドロドロになるか?
期待はできると思われますね。
しかし、あのボワ~とした影のついたキャラクターの彩色は
CGだと解っていても、なんか凄いなぁ~と思います。
氷菓
4話まで鑑賞しました。
やはり、私的に今期は一押しで良かった~実に丁寧な作品作りです。
3話から本題の「氷菓」に入って来ましたね。
全22話くらいの予定ですので、
これくらい丁寧に作品を作って貰うと安心できます。
やはり、何度観ても味のある映像と
安心して観られる脚本演出絵コンテです。
感嘆する以外は、ツっこめない。
最近では、派手に、ありえない奇天烈な学園モノが多いのですが、
元々の小説も、ラノベというより
角川の文芸系のミステリー小説なので
確実に演出技術を問われる題材です。
まぁ~とにかく、私としては昨今のアニメやらゲームやら小説、漫画に定番な
「世界の命運をかけて、可愛らしい萌え少女(幼女)たちだけが、
御近所を舞台に血で血を洗う骨肉のガチ闘争を繰り広げる物語」には、
つくずく、飽きていました(^-^;
だいたいが、中学高校生が「この世の終わりに立ち向かう」ほど、奇特な行いをするわけが無い。
もし、そういう設定なら「気骨な大人」に頼れない状況や、
せめて、男の子に頑張って欲しい。
なんで?少女が血を流すんか?見ていて好感をモテるのか?
あまりにも、最近の物語りは奇天烈すぎているので
見ている方も、だんだんと刺激が強く
奇天烈なキャラを求めてるのと、
常識的にコレ違う感が少しずつ麻痺しているのでしょう。
それに、オタクも年齢層が上がり過ぎている気もする。
(自分も含む(^0^;)
そんな中
私は、この「氷菓」というアニメは
懐かしの「NHK少年少女ドラマシリーズ」として脳内で位置づけています。
普通の高校生が、宇宙人や未来人や超能力者と対峙して進む話とは
真逆のベクトルとして楽しみにしています(^-^)
つり球
ゼットマン
宇宙兄弟
Fate/Zero
謎の彼女X
エウレカセブンAO
に関しては、次回。
だいぶ暖かくなった気がする~けど
まだまだ、雷雨や寒暖の差が激しい時期です。
体調には気を付けて乗り切りましょう!
そして、デキモノには注意して、早めの御医者さんへ。
ブログランキングに一票を~
下のロゴを「プチっと!クリックよろしく~」
(^-^p