ひさしぶりの三石産馬の重賞制覇です。
これまで惜しい競馬が続いていたネロが京阪杯を逃げ切りました。
父のヨハネスブルグは、11RのオータムリーフSでもエイシンバッケンが勝っていて、
1200メートルでは芝でもダートでも強いところを見せています。
ジャパンカップは文句なし、キタサンブラックの完勝でしたね。
*
東京6Rのマラカイトスターは、4コーナーまでの競馬で、タイムオーバーでしょうか。
10Rのゲッカコウは、何とか掲示板を確保しました。
ひさしぶりの三石産馬の重賞制覇です。
これまで惜しい競馬が続いていたネロが京阪杯を逃げ切りました。
父のヨハネスブルグは、11RのオータムリーフSでもエイシンバッケンが勝っていて、
1200メートルでは芝でもダートでも強いところを見せています。
ジャパンカップは文句なし、キタサンブラックの完勝でしたね。
*
東京6Rのマラカイトスターは、4コーナーまでの競馬で、タイムオーバーでしょうか。
10Rのゲッカコウは、何とか掲示板を確保しました。