新潟6Rの新馬戦、3着だったけれど、シニスターミニスター産駒が、あわや逃げ切るか?という好走だった。
武士沢騎手騎乗のヒマラヤクリス。このレース芝なのですよ。
おまけに本命だったロードカナロア産駒に競り掛けられて凌ぎ切った。
1200メートルはスタートの差がが大きいですね。
また、次の7Rでは、ケープブランコ産駒のチビラーサンが勝ちました。
この馬の母はターファイトクラブの活躍馬サウンドオブハートです。
芝1600でディープ産駒が居なかったのも良かったのかな。
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今日は8時から自治会の草刈だったけれど、ちょうど8時過ぎから雨になった。
小雨だったけれど、この1時間だけが雨だった。