斉藤スタッド発!牧場だより

氷点下15度

フェアリーSは社台Fのネオユニヴァース産駒でしたね。

このところ、ネオユニヴァース産駒やゼンノロブロイ、デュランダル産駒の活躍が目立ちます。

改めて見直してみると、今年15歳になる種牡馬が、アドマイヤマックス、ゴールドアリュール、シンボリクリスエス、タニノギムレット、デュランダル、ローエングリン。

14歳がオレハマッテルゼ、ゼンノロブロイ、ネオユニヴァースデス、ロージズインメイ、ロードアルティマなどがいます。

ちょうど脂の乗り切った年齢ということでしょうか。

今日の京都の新馬戦を観ましたか?

ノーザンF生産馬が4頭出走していて、上位独占でしたね。種牡馬も馬主もバラバラだけど、生産はノーザンでした。血統レベルの違いでしょうか。

でも、同じレースにぶつけられるのは、牧場としては痛し痒しかも知れませんね。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「馬業界話」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事