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斉藤スタッド発!牧場だより

堀宣行先生

今夜は、札幌馬主協会馬産地懇談会に参加させていただきました。

堀調教師による講演を聞いたあとに懇親会です。

関東と関西では、寒い時期に関西での開催が多く不利があるので、小倉競馬を使う努力をしているそうです。

また、怖くて見ていられないから障害競走を使わないなどのお話が聞けましたよ。


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コメント一覧

masanori
こんにちは。
めったに聴けない講演だと思うので、貴重なものでした。事業委員長が照哉さんだからこそ実現したものでしょう。

subwayさん
日本における障害の位置づけは微妙ですね。
外国では、最初から障害専用の馬を生産していますからね。
subway
もっと盛り上げたい
障害レースをもっと盛り上げて欲しいと思っているいちファンですので、影響力あるセンセイからこのようなコメントが出たのは凹みます。
確かに私も心臓に悪いなあ、ドキドキするなあと思いながら観戦していますが…
競走馬の進路としてもっと裾野が広がりますように…
通りすがり
怖いて…
堀先生、ドゥラメンテさん怖かったですよね、レース中だけでなく、パドックから本馬場に行く間に頭突きされたり(T_T)
確かに人馬ともに事故率は高いけれど、障害に行って活躍できる馬もいるし、
馬の飛越する美しい姿に魅了されてしまいます…。
跳んだり跳ねたりが好きだったゴールドシップとか、飛ばせてみたら凄いのでは?とも思ったけれど、
やはり引退後の大事な仕事もありますからね…。

でも、調教師の先生さえそうであれば、誕生前から手塩にかけて育てた馬たちを送り出す生産者様たちも、
手を離れてからも心配されていますよね。
無事是名馬ですね。怪我も病気なく丈夫であれば、活躍のチャンスは増えますよね。
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