しかし勝つのは難しいものですねェ。オディールが勝ったか?エイムアットビップが交わしたか?と思ったところに外から差されてしまいました。どちらも勝つ力は充分に持っているのですから、運が無かったという事でしょうね。結局、1~2着はノーザンFかァ。中日新聞杯のマイネルポライトも5着に終わってしまいました。このレース、今年で最後になる内国産限定レースでしたが、出走馬18頭の父親をみるとサンデーサイレンス系以外の種牡馬は、マヤノトップガン産駒4頭、タマモクロス2頭、ジャングルポケット1頭だけという偏った血になっていますね。
阪神4Rのスリーマーチャンは、割と積極的な競馬をしてくれましたが、バテた1頭に勝っただけという8着でした。この時期は少頭数のレースが多いので助かっていますね。(^_^;)
このところ、三石産馬の活躍もひといきなので、宴会の機会も減っています。今年の競馬はあと2週かァ~。