TCK

東京大賞典は堅い決着で終わってしまいましたね。でも、良いレースでした。ゴールの少し前では完全にワンダーアキュートの方が前だった。残念！武マジックでしょうか。

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１Rに出走したラポールスター（父シニスターミニスター）は、残念ながら２着に終わってしまいました。これまでの３戦で、４着→３着→２着となりましたし、タイムもグッと縮めているので、次こそは決めてもらいたい。父シニスターミニスターの来年の種付け料は受胎/70万円に決まったようだ。１頭くらいは大物がでてもらいたいところです。