昨年7月29日、日本に「緑の党」が誕生しました。
党は誕生しましたが、「緑の党」からの国会議員誕生は
これからです。
今年の7月の参議院選挙に向けて候補者を擁立し、「緑の党」
の国会議員を誕生させる準備が全国で展開しています。
今日札幌で「みどり北海道」の集まりがあり、初めて参加しました。
私も含めて6人が集まり、女性と男性の比率はフィフティー・
フィフティーの3対3でした。今回は人数的に男女平等参画です。
年齢的にみるとやや高齢で比率は2対1になります。
候補者の条件は1に“若さ”、2に“知名度”、3に“お金”の
3条件が整うことが大切ですが、“若さ”で決めつけるのではなく、
男女と年代のバランスも必要ではないかと考えています。
細かく考えると切がありませんが、「緑の党」が誕生し、これから
どの様に大きく育てて行くかが重要な課題です。
まず「緑の党」の周知徹底を図っていくこと、まだまだ知られていません。
生みの苦しみはこれからもつづくと思いますが、「緑の党」が目指す
多様性のある参加民主主義に誰もが納得するよう成長させて
いかなければと考えているところです。
党は誕生しましたが、「緑の党」からの国会議員誕生は
これからです。
今年の7月の参議院選挙に向けて候補者を擁立し、「緑の党」
の国会議員を誕生させる準備が全国で展開しています。
今日札幌で「みどり北海道」の集まりがあり、初めて参加しました。
私も含めて6人が集まり、女性と男性の比率はフィフティー・
フィフティーの3対3でした。今回は人数的に男女平等参画です。
年齢的にみるとやや高齢で比率は2対1になります。
候補者の条件は1に“若さ”、2に“知名度”、3に“お金”の
3条件が整うことが大切ですが、“若さ”で決めつけるのではなく、
男女と年代のバランスも必要ではないかと考えています。
細かく考えると切がありませんが、「緑の党」が誕生し、これから
どの様に大きく育てて行くかが重要な課題です。
まず「緑の党」の周知徹底を図っていくこと、まだまだ知られていません。
生みの苦しみはこれからもつづくと思いますが、「緑の党」が目指す
多様性のある参加民主主義に誰もが納得するよう成長させて
いかなければと考えているところです。
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