9月4日の道新に芽室町議会「職員給与削減案を否決」の記事。
<「国の都合の押し付けは地方分権に反する」と筋を通す。
道内では初。第2.第3は出るのか。>とありました。
昨年8月3日~4日の北大公共政策大学院のサマースクールには
芽室町から副議長、議会事務局長を含め6名の参加がありました。
つづいて10月13日~14日、
<2012年北海道自治体学会フォーラムin 十勝・芽室
『議会よ!』~二元代表制の一翼の議会を考える~
が芽室町で開催され、地元芽室町から町長、教育長始め、
議会議員17名、他6名、計25名の参加がありました。
また12月15日北海道大学公共政策大学院院生協議会シンポジウム
「自治体議会のこれから」では「芽室町議員報酬は妥当か」の調査の
対象議会として院生による調査研究の発表がありました。
芽室町議会は北海道公共政策大学院の包括的連携協定により
議会改革を積極的に推進しています。
今回の芽室町議会「職員給与削減案を否決」は議会としての役割と
存在を明確に示したと言えます。
今年の8月21日~22日の北大サマースクールには芽室町から
副議長、事務局長他5名の議員、計7名が参加しました。
議会改革を推進するためには議員の意識の高さと熱意はもとより、
議会運営を担う議会事務局の力量が肝心要になると考えます。
ニセコ町議会の議会改革は!!!
基本の一歩はまず議員同士が徹底的に討議できる場を設定すること
から始まるのではないかと考えます。
<「国の都合の押し付けは地方分権に反する」と筋を通す。
道内では初。第2.第3は出るのか。>とありました。
昨年8月3日~4日の北大公共政策大学院のサマースクールには
芽室町から副議長、議会事務局長を含め6名の参加がありました。
つづいて10月13日~14日、
<2012年北海道自治体学会フォーラムin 十勝・芽室
『議会よ!』~二元代表制の一翼の議会を考える~
が芽室町で開催され、地元芽室町から町長、教育長始め、
議会議員17名、他6名、計25名の参加がありました。
また12月15日北海道大学公共政策大学院院生協議会シンポジウム
「自治体議会のこれから」では「芽室町議員報酬は妥当か」の調査の
対象議会として院生による調査研究の発表がありました。
芽室町議会は北海道公共政策大学院の包括的連携協定により
議会改革を積極的に推進しています。
今回の芽室町議会「職員給与削減案を否決」は議会としての役割と
存在を明確に示したと言えます。
今年の8月21日~22日の北大サマースクールには芽室町から
副議長、事務局長他5名の議員、計7名が参加しました。
議会改革を推進するためには議員の意識の高さと熱意はもとより、
議会運営を担う議会事務局の力量が肝心要になると考えます。
ニセコ町議会の議会改革は!!!
基本の一歩はまず議員同士が徹底的に討議できる場を設定すること
から始まるのではないかと考えます。
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