Aさんは北海道で取材されました。
「白扇の滝」 日本画 P10
落差15m。恵那市で出会い感動した眺めです。留まることなく流れ
表情が多彩な水を技法や絵の具を細やかに変えながら力強く表現
されました。轟音と飛沫が感じられる清らかで迫力ある作品です。
近づいてみました。
暗色の下地や絵の具の種類、胡粉の濃度、筆やパネルの角度など
実験を重ねました。描く、流す、弾く、洗う。静かに向き合い
思い通りの表情が出るまで描いた滝は透明感がありひきこまれます。
新しい世界を見るためアンテナをはり常に挑戦されているAさんの
過去の作品はHP「上郷の森 日本画教室」内の“作品集”の中の
Aさんのページに制作順に掲載されています。
ぜひこちらもご覧下さい。
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