今日は昨晩アンビリバボーで紹介され感動しました
奇跡の猫 “リルバブ” ちゃんについて書いてみたいと思います
昨晩何気にテレビをつけていたのですが・・・
アンビリバボーという番組で奇跡の猫 “リルバブ” を紹介していました
*これは昨晩のアンビリバボーの再現ドラマを元に、
解説を書かせていただきたと思います*
リルバブちゃん
何をやってもうまく行かないプライドだけは高いミュージシャンのマイクさんは
多くの借金を抱えていました💦
レコード制作の仕事をしていたのですが行かず飛ばす・・・
このままではどうにもこうにも行かなくなってしまいます。
そんな時、友達から電話がありました。
仕事の依頼だと思い喜び勇んで出かけるのですが・・・そうではなく
子猫をもらってもらえないかという話でした!!
マイクさんが一時期猫を保護していたことから
友人がそのことを思い出し「子猫を預かって欲しい!!」と依頼してきたのです。
自分の事もままならないマイクさんは一旦は断ろうとしたのですが
このままだと子猫は保健所行き!!思い直して子猫を飼う事にしました👍
その時腕の中の子猫の鳴き声がとても小さなことから
「小さな声」という事で、名前がリルバブに決まりました。
子猫との暮らしは楽なモノではなく・・・
数時間おきのミルク、また所かまわずおしっこをしてしまうなど
どうしてよいか解らなくなってしまったようです。
もしかしたらこの子は自分が飼うより誰かに飼ってもらったほうが幸せになるのではと・・・
リルバブを捨てに行くのですがどうしても捨てきれず自宅に連れて帰りました。
リルバブを飼ってから2カ月が経過したのですが・・・
一向に大きくなる様子が見られない事に、マイクさんは疑問を覚えました。
そしてあるときリルバブは自分ではミルクを飲むことができなくなり
マイクさんは急いでリルバブを獣医の元に連れて行きました
診断の結果リルバブは「子猫症」にかかっており
発達がとても遅く・・・またそれが原因で長くは生きられないという事でした😢
(リルバブの舌がいつも出た状態になっているのは、顎の発達不良が原因のようです。)
アメリカでは動物の治療はほぼ実費なので、
リルバブの治療費はその時点で100万円ほどかかるという事になります💦
それでもどうしても小さな命を守りたいと思ったマイクさんは
今までより仕事の量を増やし、またプライドも捨てて皿洗いなどのバイトも始めました🙌
でもそんな稼ぎもリルバブの治療費には到底足らず・・・
どうしてよいか解らなくなってしまいます。
またリルバブは大理石症という難病も発症していることがわかり
医師からは安楽死の道も考えたほうが良いといわれてしまいます😿
それでもマイクさんは、諦めませんでした👏
リルバブを助けたいとの一心で、リルバブの事を紹介するブログも立ち上げました!!
そんなある日、マイクさんが作ったリルバブのTシャツがかわいいと話題になり
(ブログでマイクさんが着ていたTシャツがかわいいと、話題になったようです)
問い合わせのメールがたくさん届くようになりました👍
またリルバブを助けたいという方々から、寄付も届けて盛られるようになりました。
リルバブは一時期とても危ない状態に陥ったのですが・・・
これも読者からのアドバイスである器具を装着し
(この装置をつけることで免疫力がアップするとの事です)
またマイクさんの献身的な看病からグングンと体調がよくなり
余命4か月と言われた猫が
今では自力でご飯も食べ、走ることもできるようになっておりました👏
マイクさんはこの猫に会わなかったら・・・
本当にリルバブは奇跡の猫だと話していました!!
ハンディーキャップがあっても、
一匹のかわいい猫には変わらない!!私もそう思いました
昨日の映像の中でリルバブちゃんが走っているところを見て、
私も嬉しくなり思わずもらい泣きをしてしまいました
是非皆さんにもそんなリルバブちゃんを紹介したいと思い、
飼い主のマイクさんのYouTubeを共有させていただきました
いつまでたったも子猫のようにかわいいリルバブちゃんを
是非ご覧いただけたらと思います
この動画は、リルバブちゃんの日記のような感じでしたよ
The Story of BUB's Miraculous Recovery as She RACES UP THE STAIRS
今日は長々と文章ばかりになってしまいましたが、
リルバブちゃんという奇跡の猫を紹介させていただきました
愛嬌のある、本当に可愛い猫ちゃんですね
では、これからもよろしくお願いいたします
奇跡の猫 “リルバブ” ちゃんについて書いてみたいと思います
昨晩何気にテレビをつけていたのですが・・・
アンビリバボーという番組で奇跡の猫 “リルバブ” を紹介していました
*これは昨晩のアンビリバボーの再現ドラマを元に、
解説を書かせていただきたと思います*
リルバブちゃん
何をやってもうまく行かないプライドだけは高いミュージシャンのマイクさんは
多くの借金を抱えていました💦
レコード制作の仕事をしていたのですが行かず飛ばす・・・
このままではどうにもこうにも行かなくなってしまいます。
そんな時、友達から電話がありました。
仕事の依頼だと思い喜び勇んで出かけるのですが・・・そうではなく
子猫をもらってもらえないかという話でした!!
マイクさんが一時期猫を保護していたことから
友人がそのことを思い出し「子猫を預かって欲しい!!」と依頼してきたのです。
自分の事もままならないマイクさんは一旦は断ろうとしたのですが
このままだと子猫は保健所行き!!思い直して子猫を飼う事にしました👍
その時腕の中の子猫の鳴き声がとても小さなことから
「小さな声」という事で、名前がリルバブに決まりました。
子猫との暮らしは楽なモノではなく・・・
数時間おきのミルク、また所かまわずおしっこをしてしまうなど
どうしてよいか解らなくなってしまったようです。
もしかしたらこの子は自分が飼うより誰かに飼ってもらったほうが幸せになるのではと・・・
リルバブを捨てに行くのですがどうしても捨てきれず自宅に連れて帰りました。
リルバブを飼ってから2カ月が経過したのですが・・・
一向に大きくなる様子が見られない事に、マイクさんは疑問を覚えました。
そしてあるときリルバブは自分ではミルクを飲むことができなくなり
マイクさんは急いでリルバブを獣医の元に連れて行きました
診断の結果リルバブは「子猫症」にかかっており
発達がとても遅く・・・またそれが原因で長くは生きられないという事でした😢
(リルバブの舌がいつも出た状態になっているのは、顎の発達不良が原因のようです。)
アメリカでは動物の治療はほぼ実費なので、
リルバブの治療費はその時点で100万円ほどかかるという事になります💦
それでもどうしても小さな命を守りたいと思ったマイクさんは
今までより仕事の量を増やし、またプライドも捨てて皿洗いなどのバイトも始めました🙌
でもそんな稼ぎもリルバブの治療費には到底足らず・・・
どうしてよいか解らなくなってしまいます。
またリルバブは大理石症という難病も発症していることがわかり
医師からは安楽死の道も考えたほうが良いといわれてしまいます😿
それでもマイクさんは、諦めませんでした👏
リルバブを助けたいとの一心で、リルバブの事を紹介するブログも立ち上げました!!
そんなある日、マイクさんが作ったリルバブのTシャツがかわいいと話題になり
(ブログでマイクさんが着ていたTシャツがかわいいと、話題になったようです)
問い合わせのメールがたくさん届くようになりました👍
またリルバブを助けたいという方々から、寄付も届けて盛られるようになりました。
リルバブは一時期とても危ない状態に陥ったのですが・・・
これも読者からのアドバイスである器具を装着し
(この装置をつけることで免疫力がアップするとの事です)
またマイクさんの献身的な看病からグングンと体調がよくなり
余命4か月と言われた猫が
今では自力でご飯も食べ、走ることもできるようになっておりました👏
マイクさんはこの猫に会わなかったら・・・
本当にリルバブは奇跡の猫だと話していました!!
ハンディーキャップがあっても、
一匹のかわいい猫には変わらない!!私もそう思いました
昨日の映像の中でリルバブちゃんが走っているところを見て、
私も嬉しくなり思わずもらい泣きをしてしまいました
是非皆さんにもそんなリルバブちゃんを紹介したいと思い、
飼い主のマイクさんのYouTubeを共有させていただきました
いつまでたったも子猫のようにかわいいリルバブちゃんを
是非ご覧いただけたらと思います
この動画は、リルバブちゃんの日記のような感じでしたよ
The Story of BUB's Miraculous Recovery as She RACES UP THE STAIRS
今日は長々と文章ばかりになってしまいましたが、
リルバブちゃんという奇跡の猫を紹介させていただきました
愛嬌のある、本当に可愛い猫ちゃんですね
では、これからもよろしくお願いいたします
余命4か月と言われた猫ちゃんなのですが、今でも存命で元気に暮らしていました。大好きな家族と一緒に、長生きして欲しいと思います。
では、これからもよろしくお願いいたします(^^♪
良い子を見せてもらいました( ・∇・)