今日は静岡AFVの会2014より
ダイオラマ部門の作品の続き
4作品を紹介させていただきたいと思います
今年の静岡AFVの会には、
ジオラマ作品もたくさん出品されました
みなさん本当に作り込んでいて・・・見事な作品ばかりでした
今日は昨日に引き続き、
4作品を紹介させていただきたいと思います
最初の作品は、うーたん爺さんの
「亀」と言う物です
タミヤの1/35スケールのマーダーを使用されてジオラマを構成されておりました
大きな作品ではないのですが、
見る人の心をギューっと掴んでしまうそんな迫力がありました
普段はオートバイモデルを好んで作られるとご本人様が言っておられたのですが・・・
戦車ジオラマも最高にカッコいいと思います
次の作品は、ろーびるさんの
「長距離砂漠挺身隊と特殊空挺部隊」と言う作品です
タミヤのかなり古いジープのプラモデルを使用して作られたようです
フィギュアは最近の物を使用したので、
かなり削って使用されたと作品カードに書かれてありました
ジープの迫力が半端ないのですが・・・
今回の塗装は全て筆塗で行われたそうです
砂漠の雰囲気、車両、フィギュアとすべての調和が素晴らしい作品だと思います
次の作品は、バルクマン鈴木さんの
「big game hunting ~猛虎捕縛」と言う物です
プラモデルはタミヤのキングタイガー等を使用されたようです
キングタイガーがホテルに突っ込んでしまった情景を
ジオラマで表現しているのですが・・・
コミカルでありながら重量感の感じられる素晴らしい作品だと思いました
モップをもってホテルの窓から応戦している
フィギュアがとても印象的な作品だと思います
今日最後の作品は、渡辺さんの
「144の世界」と言う物です
ワールドタンクミュージアムの戦車と、
タートルのドイツ歩兵セットを使用されてこのジオラマが作られたようです
本当に小さな作品なのですが・・・
目を引く、素晴らしい出来上がりでした
作品カードに「たのしく作ろう!!」と書かれてあったのですが・・・
楽しみながら作品を作られたことが伝わる作品だと思います
今日は静岡AFVの会2014より
ジオラマ作品の続きを紹介させていただきました
明日もジオラマ作品の続きを紹介予定ですので、
是非みなさんの力作をご覧いただけたらと思います
ココからはチョコっとヴェゼルの事で
自己反省を書かせていただきたいと思います
今回気に入って購入しましたヴェゼルですが・・・
納車から2週間とちょっとでリコールが発表され
戸惑いを覚えなかったと言えば嘘になるくらい動揺しました
以前主人が乗っていたホンダ「today」がコンピューター故障で動かなくなったり
新車で購入したばかりのホンダ「CAPA」がトランスミッションの不具合で調子が悪く
最終的にはトランスミッション交換と言った経験をしているので
今回のトランスミッション系のリコールは私的にはとても痛かったです
私の場合信頼しているサービスマンの方がディーラーいるので安心してお任せしていたのですが・・・
お預けしてから1ヶ月もなおらないとなると
いささか自暴自棄になってしまっていた感じがありました
やっと返していただけると言う電話をいただいた時
サービスマンの方の言い回しがどうしても納得行かず
私が勝手に腹を立て・・・
かなり嫌な対応をしてしまいました
今週月曜日に主人と車を取りに行った時
誤解は解消できたのですが・・・
電話での対応やもろもろで悩み、土曜日、日曜日とほとんど眠れない時間を過ごしました
「お任せします!」と言った自分の言葉に
自信が持てなかったことや、
サービスマンの方を信頼しきれなかった自分がとても恥ずかしく思えました
これからも何かあったらすぐに見てくださると言ってくださり、
長時間の試乗にも付き合ってくれるサービスマンなんて
私の知っている限りでは他にいないと思います
これからはしっかりと話すところは話し、
納得の行く状態での対応をして行かねばと思いました
今日の最後は私の反省会のようなブログになってしまいましたが、
長く乗って行きたいと思っている車なので
悩んでも仕方がない事だと思いました
ヴェゼルの続報は続けて書いて行きたいと思っておりますので、
そちらも合わせてご覧いただけたらと思います
では、これからもよろしくお願いいたします
ダイオラマ部門の作品の続き
4作品を紹介させていただきたいと思います
今年の静岡AFVの会には、
ジオラマ作品もたくさん出品されました
みなさん本当に作り込んでいて・・・見事な作品ばかりでした
今日は昨日に引き続き、
4作品を紹介させていただきたいと思います
最初の作品は、うーたん爺さんの
「亀」と言う物です
タミヤの1/35スケールのマーダーを使用されてジオラマを構成されておりました
大きな作品ではないのですが、
見る人の心をギューっと掴んでしまうそんな迫力がありました
普段はオートバイモデルを好んで作られるとご本人様が言っておられたのですが・・・
戦車ジオラマも最高にカッコいいと思います
次の作品は、ろーびるさんの
「長距離砂漠挺身隊と特殊空挺部隊」と言う作品です
タミヤのかなり古いジープのプラモデルを使用して作られたようです
フィギュアは最近の物を使用したので、
かなり削って使用されたと作品カードに書かれてありました
ジープの迫力が半端ないのですが・・・
今回の塗装は全て筆塗で行われたそうです
砂漠の雰囲気、車両、フィギュアとすべての調和が素晴らしい作品だと思います
次の作品は、バルクマン鈴木さんの
「big game hunting ~猛虎捕縛」と言う物です
プラモデルはタミヤのキングタイガー等を使用されたようです
キングタイガーがホテルに突っ込んでしまった情景を
ジオラマで表現しているのですが・・・
コミカルでありながら重量感の感じられる素晴らしい作品だと思いました
モップをもってホテルの窓から応戦している
フィギュアがとても印象的な作品だと思います
今日最後の作品は、渡辺さんの
「144の世界」と言う物です
ワールドタンクミュージアムの戦車と、
タートルのドイツ歩兵セットを使用されてこのジオラマが作られたようです
本当に小さな作品なのですが・・・
目を引く、素晴らしい出来上がりでした
作品カードに「たのしく作ろう!!」と書かれてあったのですが・・・
楽しみながら作品を作られたことが伝わる作品だと思います
今日は静岡AFVの会2014より
ジオラマ作品の続きを紹介させていただきました
明日もジオラマ作品の続きを紹介予定ですので、
是非みなさんの力作をご覧いただけたらと思います
ココからはチョコっとヴェゼルの事で
自己反省を書かせていただきたいと思います
今回気に入って購入しましたヴェゼルですが・・・
納車から2週間とちょっとでリコールが発表され
戸惑いを覚えなかったと言えば嘘になるくらい動揺しました
以前主人が乗っていたホンダ「today」がコンピューター故障で動かなくなったり
新車で購入したばかりのホンダ「CAPA」がトランスミッションの不具合で調子が悪く
最終的にはトランスミッション交換と言った経験をしているので
今回のトランスミッション系のリコールは私的にはとても痛かったです
私の場合信頼しているサービスマンの方がディーラーいるので安心してお任せしていたのですが・・・
お預けしてから1ヶ月もなおらないとなると
いささか自暴自棄になってしまっていた感じがありました
やっと返していただけると言う電話をいただいた時
サービスマンの方の言い回しがどうしても納得行かず
私が勝手に腹を立て・・・
かなり嫌な対応をしてしまいました
今週月曜日に主人と車を取りに行った時
誤解は解消できたのですが・・・
電話での対応やもろもろで悩み、土曜日、日曜日とほとんど眠れない時間を過ごしました
「お任せします!」と言った自分の言葉に
自信が持てなかったことや、
サービスマンの方を信頼しきれなかった自分がとても恥ずかしく思えました
これからも何かあったらすぐに見てくださると言ってくださり、
長時間の試乗にも付き合ってくれるサービスマンなんて
私の知っている限りでは他にいないと思います
これからはしっかりと話すところは話し、
納得の行く状態での対応をして行かねばと思いました
今日の最後は私の反省会のようなブログになってしまいましたが、
長く乗って行きたいと思っている車なので
悩んでも仕方がない事だと思いました
ヴェゼルの続報は続けて書いて行きたいと思っておりますので、
そちらも合わせてご覧いただけたらと思います
では、これからもよろしくお願いいたします
作品の説明がわかりづらくて申し訳ありませんでした。
タミヤのSASジープMMシリーズ初期のものなのでフィギュアが大味なんですが雰囲気は最高なので削り込んで服の皺を深くしたりして、最近発売されたフィギュアと並べても違和感ないようにしました。ということです。
砂漠の情景というと平坦な地面の作品が多いのでこの作品では思い切って高低差をつけてみました。
キットを作るだけでも、大変なのに、地面を作ったり、建物作ったり、植木作ったり、見事です。まして、オリジナリティー満載で感服します。
「ヴィゼル」の件ですが、世界の「HONDA」が対応してるので、大丈夫ですよ。
6月の「東北AFVの会IN盛岡」までには、完成予定です。
ハンティングタイガーです、宜しく(笑い)
3年前からのプラモデル出戻り以来、ジオラマ中心にやってきましたが、昨今のAFV界のテクニック向上を目の当たりにして、これはしっかりと作り込まねば……と思い、最近は一作品にかなり時間をかけるようになりました。
ジオラマばかり作っていると、建物などのバックグラウンドに気をとられて、本分のプラモデルが雑になってしまうんです。(主役はプラモデルですから)
僕はAFVに限らず、何でも作るのですがそこはプラモデル、何作っても楽しいし実物の知識も身につくし、何よりも色々なテクニックが身について技術の幅も広がりますよね。
ホンダの車って、近所のNTNへ勤めている人の話では、タイヤハブに電流が流れるように作られていて、その作りは他のメーカーの物とは全くの別物だそうです。
僕の身内にも日産とスズキで車体設計を担当しているエンジニアがいるんですが、ホンダ車に搭載してある技術を自身のメーカーに搭載したら、とてもあの価格では販売出来ないそうです。(VTECとか)
走り出すとスーッと車高が落ちて、路面に吸い付くフィーリングは他メーカーの自動車にはありませんよ、あれ癖になりますね。
正直、質感ではトヨタや日産にはかないませんが、車の基本走行性能の「走る・曲る・止まる」の楽しさを気軽に体感出来るメーカーはホンダが一番だと思います。
工業製品だから故障もします。プラモよりも遥かにお金はかかります。
でも、そこのところも含めて楽しんじゃいましょう。
因みに僕はトヨタハイエース100系のハイルーフ・ロングボディ・キャンピングカーに乗っていますが、フルタイム4WDはホント足回りに金かかります。錆びてきたので自分で塗っちゃいました(苦笑)
それでは!
皺などを彫り込んで・・・と言う意味だったんですね!!
以前プライベートライアン系のジオラマを作った時ケッテンクラートにアメリカ兵を乗せると言った私にしたら大変な事をしたのですが・・・
アメリカ兵をケッテンクラートに座らせようとしてどうしてもサイズが合わず・・・
結局ドイツ兵の下半身を切り取って使用したことを思い出し・・・
削ったとの意味を勘違いしたようです。
ろーびるさんの作品はとても素晴らしかったので、見せていただき本当に勉強になりました。
また素敵な作品、作ってくださいね(*^。^*)では、これからもよろしくお願いいたします。
私は戦車作りが下手なので、ジオラマと一体で一つの作品を仕上げる感じで頑張っています。
今回の教会もソビエト1.5tカーゴトラックの引き立て役のような存在で建てたのですが・・・サイズや向きなどを考えるのがかなり難しかったです。
教会はジオラマのモチーフとして好きなので、これからも教会シリーズを作って行きたいと思います。
それからこの間見せていただいたパンサーですが、一部作り替えですか・・・?私にしたら作り込まれていて凄いなーと思ったのですが、フジペンの技術だと納得行かないのかもしれませんね。
6月の東北AFVの会まではまだまだ時間がると思いますので、
納得の行く作品作りを頑張ってくださいね!!
では、これからもよろしくお願いいたします。
申し訳ありません。
ところでジオラマですが、作ってみると面白いですね\(~o~)/
私もほとんど単体戦車は作らないので、作る作品ジオラマになってしまいます。
ただジオラマだと大きいので、収納に困り最近は小さ目の作品を作るように心がけてします。
ただ教会シリーズはどうしても大きくなってしまうので、主人に収納でまた苦労を掛けるかと思うと頭が下がります。
ホンダ車の事ですが、私もあーだこーだ書いていますが、ホンダ車が大好きです。一度困ったことに遭遇したりするとそのメーカーの車は避けると言ったユーザーも多いですが、
私はホンダ車に乗り続けています。
今回のヴェゼルも気に入って購入した車なので、心配事も多々ありますが乗り続けようと思っております。
ただ時々おへそを曲げて・・・私に意地悪をすることだけはやめてほしいなーなんて思います。
(今日も少々困ったちゃんになって、私を悩ませました)
ディーラーの信頼しているサービスマンの方も付いてくれているので、
気長に、忍耐強く、付き合って行きたいと思います。
では、これからもよろしくお願いいたします。