今日は昨日の続き、
第12回浜松ナターシャーdayの模様を紹介させていただきたいと思います
この間の土曜日行われました第12回浜松ナターシャーdayですが、
少人数ながらとても楽しくて充実した素晴らしい時間を過ごすことが出来ました
今日は昨日の続きを書かせていただきたいと思います
この日4番目の演奏者は、
愛知県瀬戸市からお越しのSさんでした
Sさんは昨年からギターを始められたとの事でしたが
(ナターシャーのファン歴は長いようです)
素敵なギターの音色とハイトーンボイスの歌声を披露してくださいました
1曲目はお越しになった地名が由来の
「瀬戸の子守唄」でした
笠木透、早川謙之輔、加藤元男さんの作詞なのですが
ねこなし、ねこなし、何つくろ・・・など
私にはわからない言葉も出て来て面白いと思いました
この楽曲は以前知ったのですが、大好きでしたので聴くことが出来嬉しかったです
2曲目は「付知の子守唄」でした
続けて子守唄を歌ったから皆さん眠くなってしまったのでは・・・
とおっしゃっていたのすが
そんな事は全然ありませんでした
「付知の子守唄」は練習中との事で1番を2回歌ってくださったのですが・・・
次回は3番まで聴きたいな~~~と思いました
3曲目は、高石ともやさんの「もう一歩」と言う楽曲を披露してくださいました
Sさんは楽譜をタブレット端末で表示して歌われていたのですが・・・
楽譜もハイテクを利用すればイイのだと言う事を初めて知りました
「もう一歩」と言う楽曲は初めて聴かせていただいたのですが、
とても素敵な楽曲でした
遠くからご参加くださり、ありがとうございました
5番目の演奏は、ザ・ナ多ーシャー・気分のお二人でした
この日は25日にライブに来られる
松崎博彦さん(SAM)の楽曲を2曲演奏してくださいました
ザ・ナ多ーシャー・気分のお二人は
風浪と辛い時代の2曲を演奏してくださいました
この2曲は松崎博彦さんの作品でなのですが、(作詞)
とても素敵な楽曲でしたので
今月25日に行われるライブでご本人の歌を聴けることがまたまた楽しみになりました
多夢さんの歌声とフラットマンドリン、kさんのオートハープとハモリ
いつ聴いても素敵で、私は大好きです
幸せな、時間でした
ココで、ちょっコットだけ宣伝をしちゃいます
今月25日午後7時から
浜松市中区高町の「IGUZIONE CAFE」さんで
松崎博彦さんの投げ銭ライブが行われます
素敵なギターと歌のライブになると思いますので、
是非興味を持たれた方は会場に足をお運びいただけたらと思います
皆さんに素敵な歌のシャワーが降り注ぐと思いますよ
6番目の演奏は、私かおりとオートハープのKさんでした
大好きな坂庭省悟さんの「別れのうた」「海原」
そして省悟さんのライブに高田渡さんがゲストで来られた時に歌われた
「くつが一足あったなら」を演奏させていただきました
私はオートハープの音色が本当に大好きなので、
今回もKさんにご一緒していただけ本当に幸せでした
演奏の方ですが、今回はある程度頑張れたと思います
(ちょこちょこギターはミスしましたが、歌は大丈夫でした)
3曲目の「くつが一足あったなら」の時は
アーリン・グットナイト アーリン・グットナイト
グットナイト アーリン グットナイト アーリン
アイル シー ユー インマイドリームと言うフレーズをKさんがハモッて下さいました
Kさんにハモッていただけるとは思っていませんでしたので、凄く嬉しかったです
いつもながら、素敵な演奏をご一緒下さり感謝しております
7番目はリスナーとして来られていた
ナターシャー・セブンのファンのご夫婦の奥様が素敵な美声を披露してくださいました
人前では歌った事がない!!とおっしゃっていたのですが、
その歌声はとても素晴らしかったです
ナターシャー・セブンの「街」を歌ってくださったのですが・・・
澄んだ高い声がこの楽曲にぴったりで
聴き入ってしまいました
ご夫婦でナターシャー・セブンのファンとの事でしたので、
これからは毎回参加して下さったら嬉しいな~~~と思いました
そしてまた素晴らしい美声を聴かせていただきたいと思いました
今日はオープンマイク最後の演奏者までを、紹介させていただきました
明日は盛りだくさんのジャムセッションの模様を紹介したいと思っております
今回私も初めてジャムセッションに参加させて戴けたのですが、
本当に楽しかったです
明日の報告も、お楽しみいただけたらと思います
では、これからもよろしくお願いいたします
第12回浜松ナターシャーdayの模様を紹介させていただきたいと思います
この間の土曜日行われました第12回浜松ナターシャーdayですが、
少人数ながらとても楽しくて充実した素晴らしい時間を過ごすことが出来ました
今日は昨日の続きを書かせていただきたいと思います
この日4番目の演奏者は、
愛知県瀬戸市からお越しのSさんでした
Sさんは昨年からギターを始められたとの事でしたが
(ナターシャーのファン歴は長いようです)
素敵なギターの音色とハイトーンボイスの歌声を披露してくださいました
1曲目はお越しになった地名が由来の
「瀬戸の子守唄」でした
笠木透、早川謙之輔、加藤元男さんの作詞なのですが
ねこなし、ねこなし、何つくろ・・・など
私にはわからない言葉も出て来て面白いと思いました
この楽曲は以前知ったのですが、大好きでしたので聴くことが出来嬉しかったです
2曲目は「付知の子守唄」でした
続けて子守唄を歌ったから皆さん眠くなってしまったのでは・・・
とおっしゃっていたのすが
そんな事は全然ありませんでした
「付知の子守唄」は練習中との事で1番を2回歌ってくださったのですが・・・
次回は3番まで聴きたいな~~~と思いました
3曲目は、高石ともやさんの「もう一歩」と言う楽曲を披露してくださいました
Sさんは楽譜をタブレット端末で表示して歌われていたのですが・・・
楽譜もハイテクを利用すればイイのだと言う事を初めて知りました
「もう一歩」と言う楽曲は初めて聴かせていただいたのですが、
とても素敵な楽曲でした
遠くからご参加くださり、ありがとうございました
5番目の演奏は、ザ・ナ多ーシャー・気分のお二人でした
この日は25日にライブに来られる
松崎博彦さん(SAM)の楽曲を2曲演奏してくださいました
ザ・ナ多ーシャー・気分のお二人は
風浪と辛い時代の2曲を演奏してくださいました
この2曲は松崎博彦さんの作品でなのですが、(作詞)
とても素敵な楽曲でしたので
今月25日に行われるライブでご本人の歌を聴けることがまたまた楽しみになりました
多夢さんの歌声とフラットマンドリン、kさんのオートハープとハモリ
いつ聴いても素敵で、私は大好きです
幸せな、時間でした
ココで、ちょっコットだけ宣伝をしちゃいます
今月25日午後7時から
浜松市中区高町の「IGUZIONE CAFE」さんで
松崎博彦さんの投げ銭ライブが行われます
素敵なギターと歌のライブになると思いますので、
是非興味を持たれた方は会場に足をお運びいただけたらと思います
皆さんに素敵な歌のシャワーが降り注ぐと思いますよ
6番目の演奏は、私かおりとオートハープのKさんでした
大好きな坂庭省悟さんの「別れのうた」「海原」
そして省悟さんのライブに高田渡さんがゲストで来られた時に歌われた
「くつが一足あったなら」を演奏させていただきました
私はオートハープの音色が本当に大好きなので、
今回もKさんにご一緒していただけ本当に幸せでした
演奏の方ですが、今回はある程度頑張れたと思います
(ちょこちょこギターはミスしましたが、歌は大丈夫でした)
3曲目の「くつが一足あったなら」の時は
アーリン・グットナイト アーリン・グットナイト
グットナイト アーリン グットナイト アーリン
アイル シー ユー インマイドリームと言うフレーズをKさんがハモッて下さいました
Kさんにハモッていただけるとは思っていませんでしたので、凄く嬉しかったです
いつもながら、素敵な演奏をご一緒下さり感謝しております
7番目はリスナーとして来られていた
ナターシャー・セブンのファンのご夫婦の奥様が素敵な美声を披露してくださいました
人前では歌った事がない!!とおっしゃっていたのですが、
その歌声はとても素晴らしかったです
ナターシャー・セブンの「街」を歌ってくださったのですが・・・
澄んだ高い声がこの楽曲にぴったりで
聴き入ってしまいました
ご夫婦でナターシャー・セブンのファンとの事でしたので、
これからは毎回参加して下さったら嬉しいな~~~と思いました
そしてまた素晴らしい美声を聴かせていただきたいと思いました
今日はオープンマイク最後の演奏者までを、紹介させていただきました
明日は盛りだくさんのジャムセッションの模様を紹介したいと思っております
今回私も初めてジャムセッションに参加させて戴けたのですが、
本当に楽しかったです
明日の報告も、お楽しみいただけたらと思います
では、これからもよろしくお願いいたします
ねこなしとは「寝ることなし」という意味なんです。
「できっこない」と一緒で「寝っこなし」。
窯を焼く時は、火の番で寝ることなく、つきっきりだったんです。
ちなみに、窯が焼けたら、「ごも」と呼ばれる五目飯が振る舞われたようです。
いまは、「四季乃舎」いう店で、瀬戸名物として食べらます。
ただ、「ねこなし」も、「ごも」も、今では死語で、四季乃舎にも行ったことはありませんが^^;
ねこなしとは寝っこなし!!と言う意味だったのですね。焼き物は窯に入れたら眠る事なく炊き続けなくてはいけないと言う事は知っていたのですが、
このように聴くとさらに趣を感じます。
瀬戸はまだ出向いたことがないので、いつか主人と出かけたいな~~~!!なんてもいました。
では、これからもよろしくお願いいたします。