中高年のスキーを中心としたスポーツクラブ「函館ライフスポーツ」の春と秋の登山会。
春は大千軒岳で、今日は、長万部町の写万部山(498.8m)に31名の参加者。
登山口までバスで行けて、割と楽に登れて、展望が良いのがこの山の魅力。
いざ、スタート・・・この時点では、山の上もスッキリと晴れていた。
夜半まで雨が降っていて、開催が危ぶまれただけに、みなさん大喜び・・・。
賑やかにワイワイと楽しく登る・・・・。
この山で好きな、小径木の白樺林の中に続く登山道を抜けて・・・。
静狩原野をバックの9合目・・・ところが、北西側から頭上に怪しげな雲が・・・。
頂上手前から静狩~礼文華海岸を望む・・・頭上にどんどん黒い雲。
とりあえず、記念写真撮影・・・この後、考えてもいなかった雨が降り出す。
予定より早く到着したので、本来であれば、1時間ほどのんびり休憩するはずだったのだが・・・。
期待の展望もなく、雨に見舞われれば下山しかない。
途中で雨は上がり、下山し終わって山を眺めたら、青空が広がっている・・・悔しい!
有り余った時間を、昼食タイムも兼ねた八雲の遊楽亭(温泉)でのんびり・・・。
時間のゆとりもあったが、参加費にもゆとりがあって、全員に生ビールが振る舞われる。
山を登り下りした時間は往復2時30分。バスに乗っていた時間が5時間。
温泉で過ごした時間が2時間・・・たまにはこんな優雅な登山会もいいものだ。
しかし、今回の山は、ちょっとみなさん物足りなかったようだ。
来年はもう少しハードな山を選ばなくては・・・・?
春は大千軒岳で、今日は、長万部町の写万部山(498.8m)に31名の参加者。
登山口までバスで行けて、割と楽に登れて、展望が良いのがこの山の魅力。
いざ、スタート・・・この時点では、山の上もスッキリと晴れていた。
夜半まで雨が降っていて、開催が危ぶまれただけに、みなさん大喜び・・・。
賑やかにワイワイと楽しく登る・・・・。
この山で好きな、小径木の白樺林の中に続く登山道を抜けて・・・。
静狩原野をバックの9合目・・・ところが、北西側から頭上に怪しげな雲が・・・。
頂上手前から静狩~礼文華海岸を望む・・・頭上にどんどん黒い雲。
とりあえず、記念写真撮影・・・この後、考えてもいなかった雨が降り出す。
予定より早く到着したので、本来であれば、1時間ほどのんびり休憩するはずだったのだが・・・。
期待の展望もなく、雨に見舞われれば下山しかない。
途中で雨は上がり、下山し終わって山を眺めたら、青空が広がっている・・・悔しい!
有り余った時間を、昼食タイムも兼ねた八雲の遊楽亭(温泉)でのんびり・・・。
時間のゆとりもあったが、参加費にもゆとりがあって、全員に生ビールが振る舞われる。
山を登り下りした時間は往復2時30分。バスに乗っていた時間が5時間。
温泉で過ごした時間が2時間・・・たまにはこんな優雅な登山会もいいものだ。
しかし、今回の山は、ちょっとみなさん物足りなかったようだ。
来年はもう少しハードな山を選ばなくては・・・・?