今日は比較的天気予報の良かったえりも町のオキシマップ山だけの予定だった。しかし、下山後移動していたら、青空の下に日高山脈の主稜線が見えていたので、午後からあわててピセナイ山に登った。
○オキシマップ山
<左側がオキシマップ山、その右が三枚岳と豊似岳(三枚岳の陰になっている)
えりも岬に近い追分峠の北側に連なる豊似岳を中心とした山塊の山である。ほかのルチシ山、三枚岳~豊似岳~観音岳はすべて登っているが、この山だけが残っていた。
襟裳肉牛育成牧場の中から木の生えていない笹斜面の尾根を登った。笹もひざ下くらいの丈で、藪漕ぎはなかったが、急な尾根を直登するので、結構きつかった。
頂上直下から襟裳岬を望む
稜線でつながる豊似岳(中央右)をバックに
非常の多く見られた赤い実~ガマズミではないような気がするが・・・?
6:10スタート、登り2時間25分、下り1時間30分、10:30ゴール
○ピセナイ山
登る前は青空の下にくっきり見えていたので、午後から超高速登山で登ったが、頂上に着いたら、上空は雲が広がり、パッとしなかった。
カムエクから北側の山は白く雪化粧していた。
林道がすでに施錠されていて、5.3kmの林道歩きだった。13:05スタート、登り1時間55分、下り1時間50分、17:00ゴール。登りはこれ以上は無理というほどの超高速だった。しかし、下山したらすっかり暗くなっていた。
トータルで、久しぶりに8時間行動になった。新冠レコードの湯でブログを打つ。これから、昨夜に引き続いて新冠道の駅へ。
○オキシマップ山
<左側がオキシマップ山、その右が三枚岳と豊似岳(三枚岳の陰になっている)
えりも岬に近い追分峠の北側に連なる豊似岳を中心とした山塊の山である。ほかのルチシ山、三枚岳~豊似岳~観音岳はすべて登っているが、この山だけが残っていた。
襟裳肉牛育成牧場の中から木の生えていない笹斜面の尾根を登った。笹もひざ下くらいの丈で、藪漕ぎはなかったが、急な尾根を直登するので、結構きつかった。
頂上直下から襟裳岬を望む
稜線でつながる豊似岳(中央右)をバックに
非常の多く見られた赤い実~ガマズミではないような気がするが・・・?
6:10スタート、登り2時間25分、下り1時間30分、10:30ゴール
○ピセナイ山
登る前は青空の下にくっきり見えていたので、午後から超高速登山で登ったが、頂上に着いたら、上空は雲が広がり、パッとしなかった。
カムエクから北側の山は白く雪化粧していた。
林道がすでに施錠されていて、5.3kmの林道歩きだった。13:05スタート、登り1時間55分、下り1時間50分、17:00ゴール。登りはこれ以上は無理というほどの超高速だった。しかし、下山したらすっかり暗くなっていた。
トータルで、久しぶりに8時間行動になった。新冠レコードの湯でブログを打つ。これから、昨夜に引き続いて新冠道の駅へ。