昨日の日ハムとソフトバンクのCS第1戦は、帰りの車のラジオで聴いてきた。
またもや大谷の7回1安打零封ピッチングに加えて、5回に集中打と中田のとどめの一発で6点を上げて、6:0の快勝だった。
さて、今日、車のラジオを聞いていたら、昨日の新聞のHBCのテレビ番組表のこの試合の紹介文のことが報じられていた。
左側の縦1列が意味のある文章になっていることがたまにあることは知っていた。
しかし、昨日のこの欄は、左の縦1列が「4年前の忘れものをとりに行く」となっているほかに、右1列も「勝の願いは俺のために日本一」となっているという。
横の同じ字数を計算しながらも、みごとに収めたものだと感心してしまった。この文章を作っているスタッフの「してやったり!」というような顔が思い浮かぶ。
◎同期会の報告や写真等の送付作業
去る10/1(土)に開催された「大野中学校昭和34年卒業生同期会」のスナップ写真を入れた報告文と決算報告を印刷して、集合写真と一緒に参加者に送付する作業、さらに、参加できなかった方で、集合写真や開催要項を希望する人への対応も含めて一緒に終了することができた。
次回は、4年後の「我々の喜寿と中島先生の米寿を祝う会」で、最後の開催にしようと考えている。それまで、幹事役の自分がしっかりしていなければならないと肝に銘じている。
◎ダンプ松本さんと電話で直接会話
このブログを打っている最中に、妻のところへダンプ松本さんから電話が入った。
彼女が「山男さんがいるなら、替わって!」とのことで、超有名人との初会話で恐縮至極。
妻のブログで、こちらの様子は知っているらしい。「お元気ですね~」、「お若いですね~」、「いつも仲よしですね~」といった内容だった。
極悪のイメージが定着している彼女だが、素顔は、とても気遣いの回るかわいい女性のようだ。わずかな時間の会話の中にも、それが十分感じられた。
妻への電話でも、必ず「山男さんによろしく」と言ってくれるらしい。数年前に、自分の実家のある町の煎餅の詰め合わせを送ってくれたこともある。