コメント
美しいお部屋
(
non1225
)
2008-06-24 00:15:00
mixi の「雪香さん」のサイトから、彼女のブログへ。
そこで未明さんが、雪香さんのことをお書きになっていらっしゃることを知り、
このオフィシャル・ブログへと辿りつきました。
驚きました。なんというブログ、完璧なお部屋ですね。
テレビではもちろん、山口椿先生の会でも、華やかな未明さんをお見かけし、
オーラのある方だとは思っておりましたが……。
そのオーラの源の、美意識、文化に対する造詣、気配り、繊細さ。
大変な、努力の方でもあることをも感じさせて戴きました。
世に沢山のブログが存在しますが、
これほど隅々まで、神経の行き届いたブログにお眼にかかったのは初めてです。
椿先生のお書きになる「作品」の全文を、そらで記憶されている
雪香さんの努力もまた、表には見えぬ、静かな深い場所でのいとなみと思われますが、
その匂いを、未明さんは、しっかりと嗅ぎ付けていらっしゃったのですね。
相手を知るというのは、ご自分の中にその世界を持っている方だからなのですね。
山口椿先生の書かれる世界を、
いったいどれだけの方たちが、本当に理解されているのだろうと、
日ごろ歯がゆい思いもしておりましたが、
雪香さんへの思い、ともども、これほどの理解者がいらっしゃったとは。
まだ、この世も捨てたものではない、との思いを深く致しました。
今回は、椿先生とご一緒ではなく、宮沢賢治への想いを、
彼女のささやきと三味線のほのかな爪音で演じるという、
雪香さん、おひとりでの、いっときの夢ものがたり「雪の会」。
どんな新しい世界に引き込んで下さるのか、私も楽しみに致しております。
未明さんのブログに、長々と失礼を致しました。
この美しいお部屋。
今後も、たびたび拝見させて戴きに伺うと思います。
何卒よろしく、お願い申し上げます。
Unknown
(
さかもと未明
)
2008-06-24 18:56:27
いやいやいややいやいやいや。そんなほめていただいちゃって恐縮です。私は単に椿先生とお雪さんがすきなだけで。
でも、神経の行き届いた美しい部屋ってーーーー。美しい？このブログ？？
むむむむむむ、この前のスッキリも見ていただいたうえならいいんですがーーー。でもこんな感覚のいいお客様が増えてくれたら嬉しいよーーー。これからも遊びにきて、このブログにたまに文学世界のにおいをおねがいしますですーーー。
輝き
(
haru
)
2008-06-25 11:53:39
産経新聞「めざましカフェ」拝読しました。
『人は、真剣な人とのかかわりあいでのみ、磨かれ
輝くのだろう』
「目覚ましカフェ」を真剣に読むことによっても
輝き、煌めき、ときめく事が出来ると思います。
スッキリでとりあげてくれませんか？
(
sakamotokirei
)
2008-06-26 22:32:37
毎日新聞の海外向けのサイトにて、日本に関する事実無根の変態ニュースが９年間に渡って報道されていたことをご存知でしょうか？
ライアンオコーネルというオーストラリア人が、日本のエロ雑誌や自分で考えた記事をネットに掲載していたのです。
一日に何十万ものアクセスがあるサイトで皇室を侮辱する記事もあったそうです。
バベルという映画をご存知でしょうか？日本の女子高生が出てくるのですが、毎日のサイトにある記事と設定が似ているのです。
下記のサイトに詳しいことが書いてあるので、是非ご覧ください。
ttp://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/1.html
ttp://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/
ttp://jp.youtube.com/watch?v=uPX1t9MGnmk
ttp://jp.youtube.com/watch?v=fREizAFAruI&feature=related
ttp://jp.youtube.com/watch?v=gbSv7qSTgeg&feature=related
週刊誌
(
ヤマちゃん
)
2008-06-26 22:46:33
丸川珠代さんへのバッシング記事を週刊誌で
拝読しました。痛烈でスッキリもしましたが、
ちと可愛そう。だって最近の各誌記事でバッシングめいたものばかりだもの。
Unknown
(
さかもと未明
)
2008-06-29 14:05:04
ヤマちゃんさん、そうだね。ちょっとかわいそうだったかなー。少し反省です。でも私彼女嫌いじゃないんですよ。がんばっている人だと思うので。もっと自分の意思でしっかり国会議員として活躍して欲しいという応援の気持ちもあったのですが、その辺つたわらなかったかな？？本当に対談とかして仲良くなりたいんだけどな。編集さんでだれかこれ読んでくれたらぜひ対談とかご検討くださいませ！！
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そこで未明さんが、雪香さんのことをお書きになっていらっしゃることを知り、
このオフィシャル・ブログへと辿りつきました。
驚きました。なんというブログ、完璧なお部屋ですね。
テレビではもちろん、山口椿先生の会でも、華やかな未明さんをお見かけし、
オーラのある方だとは思っておりましたが……。
そのオーラの源の、美意識、文化に対する造詣、気配り、繊細さ。
大変な、努力の方でもあることをも感じさせて戴きました。
世に沢山のブログが存在しますが、
これほど隅々まで、神経の行き届いたブログにお眼にかかったのは初めてです。
椿先生のお書きになる「作品」の全文を、そらで記憶されている
雪香さんの努力もまた、表には見えぬ、静かな深い場所でのいとなみと思われますが、
その匂いを、未明さんは、しっかりと嗅ぎ付けていらっしゃったのですね。
相手を知るというのは、ご自分の中にその世界を持っている方だからなのですね。
山口椿先生の書かれる世界を、
いったいどれだけの方たちが、本当に理解されているのだろうと、
日ごろ歯がゆい思いもしておりましたが、
雪香さんへの思い、ともども、これほどの理解者がいらっしゃったとは。
まだ、この世も捨てたものではない、との思いを深く致しました。
今回は、椿先生とご一緒ではなく、宮沢賢治への想いを、
彼女のささやきと三味線のほのかな爪音で演じるという、
雪香さん、おひとりでの、いっときの夢ものがたり「雪の会」。
どんな新しい世界に引き込んで下さるのか、私も楽しみに致しております。
未明さんのブログに、長々と失礼を致しました。
この美しいお部屋。
今後も、たびたび拝見させて戴きに伺うと思います。
何卒よろしく、お願い申し上げます。
でも、神経の行き届いた美しい部屋ってーーーー。美しい？このブログ？？
『人は、真剣な人とのかかわりあいでのみ、磨かれ
輝くのだろう』
「目覚ましカフェ」を真剣に読むことによっても
輝き、煌めき、ときめく事が出来ると思います。
ライアンオコーネルというオーストラリア人が、日本のエロ雑誌や自分で考えた記事をネットに掲載していたのです。
一日に何十万ものアクセスがあるサイトで皇室を侮辱する記事もあったそうです。
バベルという映画をご存知でしょうか？日本の女子高生が出てくるのですが、毎日のサイトにある記事と設定が似ているのです。
下記のサイトに詳しいことが書いてあるので、是非ご覧ください。
ttp://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/1.html
ttp://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/
ttp://jp.youtube.com/watch?v=uPX1t9MGnmk
ttp://jp.youtube.com/watch?v=fREizAFAruI&feature=related
ttp://jp.youtube.com/watch?v=gbSv7qSTgeg&feature=related
拝読しました。痛烈でスッキリもしましたが、
ちと可愛そう。だって最近の各誌記事でバッシングめいたものばかりだもの。
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