先ずは想像も出来なかったであろう事件に巻き込まれた勇気ある会社員に黙祷です。
おそらくどんな人も出来なかっただろうな。
気違いに刃物、気違いは言っちゃいけないことなんだろうが、やっぱり気違いがぴったりくる。
止めようとしたら素手は余程の腕自慢かそれなりの訓練された人以外はかなり難しいだろうな。
防御しようとしたら催涙スプレーとか所謂離れていて使えるものだろうな。
ただ相手が精神障害者ではな~。
尋常でない動きだろうからなー
罪の意識はないだろうから動きは素早いはずだ。
幾度なくしゅみれる
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☝️が昨日書いた感想
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これからが今日の感想
いろいろ情報を集めると犯人の男は基本的には劣等感からくる他者攻撃型のものとみた。
おそらく幼少のころの親、まわりの甘えに乗っかってしまったあまりにも幼い現代型精神薄弱者なのでは?
しかし殺された彼の経済的損失と殺した男にかかるであろう社会的コストの開きはなんたるかなー
この人にかかるコストの多さと死んだ彼が稼いで納める税金の数字を考えると。・・感慨深いものがある。
何が正解かはわからないが少なくとも死んだ彼の勇気には敬意を表するが危険から遠ざかる選択はなかったのか?丸腰で気違い鉈男に立ち向かうテクニックもしくは材料はあったのか?
私には飛び込んでいく事は出来ない。先ずは武器になるものを探した筈だ。木刀でも有れば多少腕に自信はあるが。
新幹線各車両にサスマタとか木刀に代わるもの例えば網だなの横の鉄パイプが外れるとか
、消火器若しくは催涙スプレーカンとか
置いてくれんかね。
私はしょうがないから市販の虫とりスプレーあたりを持って歩こうかな。無駄な努力かな?
気違いに刃物が一番怖いなー
結局不起訴になって何年後かにもう一度世の中に出てきて又似たような事件が起こす。
此れが今の日本であーる。
死んだ者は浮かばれないなー
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