大島紬のペットボトル入れ

夫用にもうひとつ作りました。

紺の帯地の無地部分と大島紬を組合わせました。

前回のもの（こちらです）とは少し布配置でアレンジを変えて
あります。

紺の帯地にはシルクの固めの帯を使いましたので
しっかりとした形にできました。

気に入ってもらえるといいなあ。



口布も大島紬です。なんだか宙に浮いているような
不思議な画像になってます。

１リットル用のペットボトル入れ

夫からのリクエストで作りました。

４月から夫の職場が変りまして
毎日飲み物を持参しています。

このところ急に暑くなり、
５００ｃｃでは間に合わないというので
１ℓのペットボトルを使いたいとのこと。

実は１ℓのペットボトルは
野菜ジュースの空きボトルの再利用。

なにか包むものがほしいとのことで
急きょ作りました。

大島紬と木綿の帯地を組合わせました。
喜んでくれるかな～



結構大きいので、中身が入るとかなり重いのですが
夫は自転車通勤なので、平気らしい。

ペットボトル入れ

まだまだ寒い日が続いておりますが、
そのうちに必要になるペットボトル入れを新調しました。

これは薄いブルーの帯地と、ちりめんの着物地を
組合わせました。

帯の折り目がうまく隠れるように、着物地を使っています。

実は明日土曜日から旅行の予定がありまして
持参の予定です。

ペタンコポーチ＆斜めがけバッグ（こちらです）で、使った、ちりめん地がお揃いなのです。

3点セットも揃って、明日を待つばかり・・・

十日町紬のペットボトル入れ その２

こげ茶色が好きな友人へのプレゼントに作りました。
縦に布地を使ってみたら、また感じが変わりました。

最近会う機会があり、持って行ったら、気に入ってくれたみたいです。
素敵な布だね～って見とれてました。

何度も書きましたが、日本の布ってほんとに素敵。





お揃いでの写真撮影です。

３５０ｃｃ用のペットボトル入れ

小さなペットボトルも持ち歩くことがありますので
十日町紬で作りました。

娘に見せたら「可愛い～」って言ってくれました。
たしかに小さな茶壷みたいで、可愛いですね。

夏ののお出かけがより楽しくなるかも・・・

小さめペットボトル入れ

３５０ｃｃのボトルが入る大きさのを同じ布地で作りました。
大小揃って楽しいです。

この暑さで、保冷にはなりませんが、
ボトルの結露を裏地のキルティング地が吸い取ってくれるので
バッグの中が安心です。

私の趣味を知っている方に「手作り？」って聞かれました。
彼女もいずれペットボトル入れを押し付けられること請け合いです。

さて、どんな布地を使おうか？と今から楽しみなことです。

ペットボトル入れ その３

はまってしまったペットボトル入れです。

暑い時期に、暑いところへ、出張に行く夫用に作りました。
いらないかもしれないけど、無理やり持たせました。

木綿の帯地に、紬の端切れを組み合わせました。
口布にも紬を使っています。



正面からの写真です。

ペットボトル入れ その２

ペットボトル入れが、簡単に作れることがわかり、2作目です。

紫の花柄です。
以前にもいろいろ作った布で、おそらく振袖だったもの。
柄が華やかで、見ているだけでも楽しくなります。

ペットボトル入れ

暑くなってきまして、飲み物を持ち歩くことが多くなりました。
ペットボトル入れを作ってみました。

表地地には涼しげな夏の長じゅばん生地を使いました。
洗い張りをしたものを手に入れました。

最初は無地だと思っていたのですが、小花の模様が入っていました。
可愛いので、模様を生かして、作りました。

裏はキルティング地を使って、水分を吸収するように
してあります。

お洗濯が難しそうなので、汚さないよう大切に使わなくては・・・