なんと2月11日以来のJAZZレコードネタです。
初回に紹介したのは大好きなピアニスト、ビル・エヴァンスの「アンダーカレント」でしたが、今回もビル・エヴァンスのレコードです
「ムーンビームス」 (youtubeで全曲聴けます)
実はこのレコードは今から40年ほど前、官能的な表情の女性の描かれたジャケットに惹かれて購入したものです
CDと違い、レコード・ジャケットというのはとても重要で、いわゆる「ジャケ買い」と呼ばれる
中身はともかくジャケットの魅力で購入するというケースも随分とあったように思います。
ただし、ワタシの場合はジャケット買いしたのはこの一枚きりで、ことJAZZレコードに関しては
名盤の解説書や専門雑誌を参考にして購入したのが殆どだったように思います。
とはいえ、ワタシにとってはこのレコードがビル・エヴァンスとの出会いでありまして、これ以降
彼の名盤と呼ばれるレコードを次々と購入したのは懐かしい思い出です。
このレコードは購入後は2~3度しか聴いておらず、正直なところどんな演奏が収録されていたか思い出せません
しかし、この官能的なジャケット・デザインはずっと記憶に残り続けています。
初回に紹介したのは大好きなピアニスト、ビル・エヴァンスの「アンダーカレント」でしたが、今回もビル・エヴァンスのレコードです
「ムーンビームス」 (youtubeで全曲聴けます)
実はこのレコードは今から40年ほど前、官能的な表情の女性の描かれたジャケットに惹かれて購入したものです
CDと違い、レコード・ジャケットというのはとても重要で、いわゆる「ジャケ買い」と呼ばれる
中身はともかくジャケットの魅力で購入するというケースも随分とあったように思います。
ただし、ワタシの場合はジャケット買いしたのはこの一枚きりで、ことJAZZレコードに関しては
名盤の解説書や専門雑誌を参考にして購入したのが殆どだったように思います。
とはいえ、ワタシにとってはこのレコードがビル・エヴァンスとの出会いでありまして、これ以降
彼の名盤と呼ばれるレコードを次々と購入したのは懐かしい思い出です。
このレコードは購入後は2~3度しか聴いておらず、正直なところどんな演奏が収録されていたか思い出せません
しかし、この官能的なジャケット・デザインはずっと記憶に残り続けています。
ジャズもよくわかりません。
学生の時、ジャズ狂いの友人んがいて、ジャズ喫茶へよく一緒に行きました。音楽はさっぱりでしたが、独特の雰囲気だけはよく覚えています。
レコードを買ったのも、多分、2~3枚です。それも、今では、とっくの昔に無くなっています。
でも、どういうわけか、カラオケは歌います(^_^;
実際、ジャズ好きが多いのはワタシよりも一世代上の方々のようです。
ワタシの場合、一生懸命に聴いていたのは20代の頃なんですが
今でも落ち着いて聴ける音楽というと、ジャズになってしまいます。
今から30年近く前は、友人とカラオケスナックをハシゴして一晩で十数曲歌うこともありました。
近年は歌う機会がめっきり減りましたが、やはり歌うと気持ちがいいんですよね~
仕事を引退したら、また歌いだすかも知れません。