SHOUT OF THE JACKAL vol.3

叫ぶなら~叫んでみよう!戯言を!

第6回しばれロックフェスティバル_其の8

2012-07-13 | SRF
ナイトシーンの演奏が終わり



そして「しばれ君」の誘拐劇場があり


「しばれ君」&「つららちゃん」の目出度しカップリングを拝見



残すところ


いや~残すモノなどない



全ては灰になるだけ






ロックフェスの醍醐味



爆音・爆音

自己満足


自己満足



最高のパフォーマンス



アマはアマの最高点を目指す


アマチュアの祭典だ!


これに興味がある奴は


カモンベイビー~


10年かかっても


15年かかっても



それでも


見たくなるような演出をする。




そしてお客が惹かれ魅了する。




そんなイベントにしたいのである((((;゜Д゜))))




さて・・・



先にも書いたが


ナイトシーンが終わり


そして次は


主催者の演奏



毎度であるが


感謝を込めての演奏


多くのバンドマンが集まり


ワイワイ騒ぐ

こんな町に


沢山きてくれる



だからこそ



感謝



なのである。




概要に


「ポスターの男」と題したわけだが


知る人ぞ知る


天下無敵の肇ちゃんなのである。




バンド歴はもちろんのこと


ギター弾きにはなくてはならない


テクニカルミュージシャンの一面を持つ男


そして今回

また別の顔を見せてくれた。



それは


ポスターの顔だ!


実行委員長の私ですら知らなかった


サプライズだ!




謙虚な男な分だけ


一度弾けると


もう止まらない~


だからきっとミュージシャンなのである(^^♪





ロックスター演奏の前に


超サプライズとして出演


たしかに


きっと・・



ステージ袖でモヤモヤしていたはず。











一曲だったかもしれないが


ポスターの男として

誰よりも目に止まっていたに違いないのである。

















リハなしの状態


もちろん練習なしの


いきなりのセッション





数多くの楽曲を引き込んでいる男達にとって


とるに足らん演奏かもしれないが





満足してもらえたに違いない。



がっ!しかし・・


そう思っているのは私だけ


きっと本人は


まだまだ!


これから~だったに違いない。



そんな思いで


ファイナルの演奏になるのである・。。。。。

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