妹がこの前、新大久保にお友達と行ったそうである。
私の友人OMさんも韓流ドラマ・新大久保が大好きなのだが・・OMさんがファンの俳優さんのステッカーをお土産に買ってきてくれたのだそうだ。
「それじゃ、会社から帰ってきたら取りに行くね。」と私は送った。
家にいったん帰って、ポストを開けていると後ろに人の気配がする。
振り返ると、kekeである。
「今からスーパー行くけど、何か買ってこようか。」と言う。
「エート、カレーはまだあったっけ?」
「少し。」
「アジの南蛮漬けもまだあるから、自分の食べたいものを買ってきてくれればいいよ。」
「ウン。」
「あ、この後妹の所に行ってくる。」と言うとウンと言う。
それじゃ。
何気ない日常の風景。
今はそれがとってもうれしい。
ずっとこんな風に一緒に暮らせるのかな。
それでもうれしいし、いつかkekeが自立するのもめでたいことだ。
どっちでもいい。
どっちでも私はうれしい。
妹の所に行って、「先週風邪ひいてた」と言うと妹は先週インフルだったそうである。
姪っ子は成人式の日の前日にインフルだったとか。
「今、結構流行っているみたいだよ」と言う。
いつもはしばらく立ち話しているところだが、何となく早く帰ることにした。
「keke、今は仕事をやめて家にいるの。」と言うと、「バイクがいつもあるから分かっていた」と言う。
いいバイクだからまた乗っていくのかな、なんて言うので初めて実家においてあるバイクを見た。
道行く高校生たち。
kekeが高校生だったのはもう10年ぐらい前のことになっているのに気づいた。
kekeがスーパーで買ってきたのはつけ麺とひじきの煮物と焼き豚。
私の友人OMさんも韓流ドラマ・新大久保が大好きなのだが・・OMさんがファンの俳優さんのステッカーをお土産に買ってきてくれたのだそうだ。
「それじゃ、会社から帰ってきたら取りに行くね。」と私は送った。
家にいったん帰って、ポストを開けていると後ろに人の気配がする。
振り返ると、kekeである。
「今からスーパー行くけど、何か買ってこようか。」と言う。
「エート、カレーはまだあったっけ?」
「少し。」
「アジの南蛮漬けもまだあるから、自分の食べたいものを買ってきてくれればいいよ。」
「ウン。」
「あ、この後妹の所に行ってくる。」と言うとウンと言う。
それじゃ。
何気ない日常の風景。
今はそれがとってもうれしい。
ずっとこんな風に一緒に暮らせるのかな。
それでもうれしいし、いつかkekeが自立するのもめでたいことだ。
どっちでもいい。
どっちでも私はうれしい。
妹の所に行って、「先週風邪ひいてた」と言うと妹は先週インフルだったそうである。
姪っ子は成人式の日の前日にインフルだったとか。
「今、結構流行っているみたいだよ」と言う。
いつもはしばらく立ち話しているところだが、何となく早く帰ることにした。
「keke、今は仕事をやめて家にいるの。」と言うと、「バイクがいつもあるから分かっていた」と言う。
いいバイクだからまた乗っていくのかな、なんて言うので初めて実家においてあるバイクを見た。
道行く高校生たち。
kekeが高校生だったのはもう10年ぐらい前のことになっているのに気づいた。
kekeがスーパーで買ってきたのはつけ麺とひじきの煮物と焼き豚。
やっぱりkekeくんはいい子だ~~
こんな穏やかな日がずっと続きますように
穏やかな時間が
流れているのがわかります。
いつまでもこの幸せが長続きしますように・・。
sakeさん、ご健勝でいらしてくださいませね。
いつまでも続きますように!と願います。
先日次男が
「兄ちゃんは親孝行しなくちゃと思っているみたいだけど、僕はそんな風に思わない」
と言っていました。
「こうやって親子で話ができるのが、もう親孝行だよ」
って言っておきました。
今、孫がいて生活が華やいでいますが、いつか疎んじられる日も来るかもしれないですね。覚悟しておかなきゃね。
でもずっとのちに、sakeさんのように愛情をもって思い出してくれるといいな。
そうなんです。一時期家に帰ってくるのも憂鬱だった頃もあったけど・・・今は親子仲良しです。(^_^;)
私もあまり余計なことは言わなくなりました。
このままお互いの自由を尊重しながら暮らしていけたらいいですね。
ほんと、こんな日がずっと続くといいんだけどなー
・・・月日の流れはどうなるのでしょうね?
そうなんです、最近はほのぼのしてます。
昨日は息子が夜中まで帰ってこず、先に寝てしまいました。
宅配の荷物が届いたので、置いておきましたが。
離婚した時はこのまま1人で生きていけないかもと思いましたが、20年近くが過ぎ、こういう暮らしも悪くないですね。(^_^;)
やっぱり幸せって、感じ方次第なのだなと思います。^^
何でもない日常は尊い!ほんとだ。
次男さんは「親孝行しようとは思わない」と言われるんですね。kekeと何となく方向が似ている次男さん。。。たぶんkekeもそう思っているのでしょう。
でも、たまに帰ってきてくれて・・やっぱり親孝行しようとしているのかも?!(^◇^)
お母さん1人だと気になるのかもしれませんね?
そうそう・・私は祖母にすごく可愛がられたのに、疎んじてしまって。
母と祖母の仲が悪いと思っていて、母の方についてしまったんですね。母の勢力(怒り)が偉大で、祖母の味方をすると何をされるか分からないような気がして怖かったんです。(^_^;)
でも晩年母は「自分は親ひとり子ひとりで育ててもらって・・だから結婚は母親の賛成する人(養子に来てくれる人)でなければ結婚するつもりは無かった」と言っていました。だからkekeもそのぐらい親を思うようになるはずだと。。。
と言っていたので、あの親子は愛情はお互い強かったのでしょう。子供頃は年中ケンカばかりしてるので、仲が悪いと勝手に思っていたのです。
母も介護や祖母のワガママ(?)で疲れちゃったのでしょうね。(^_^;)
「お前はお母さん(祖母)にそっくり!」とよく怒られていたので、私のように子供に八つ当たりするような所があったのかな?
でも今思い出すとすごいいいおばあちゃんでしたよ。^^
1度対等に話せるようになってみたかったなぁ。