また買ってしまっあたらしいお酒。。。。。
赤い梅酒という名前のお酒。
おいしそうなので買ってしまいました。(^_^;)
ローズヒップや赤しそも入っているようです。
そんな昨日の晩餐は。。。。
鮭缶と白菜の煮物。(レシピはこちらを参考にしてみました。)
左は磯辺もち(食べる前にのりで巻く予定)
今日はご飯が一人分しかないので珍しくお餅を焼いてみました。^^久しぶりに食べるとおいしいこと。
kekeが餅が好きでないので普段お餅を食べない我が家ですが、実は私はお餅好きなんです。
sake家はおしょうゆにつけて海苔で巻いたけど、しょうゆだけだと辛いので今日はめんつゆにしてみました。久しぶりでおいしかったからまた今度も焼こうっと。
インボイス制度、私も社長もずっとインボイス制度を勘違いしていて、10月からは(登録していない業者さんに対して)税抜き分だけを払い、消費税分は税務署と分けて払うものだと思っていました。
どうもそうではないようで、最後の決算で消費税の計算(なのかな?)の時に、番号が無い業者さんに対する税金の支払い計算が変わってくる・・・というイメージらしいです。いきなり消費税分を全部税務署に納めなければいけないわけではなく、3年後、6年後・・・と段階を追って税務署に取られる割合が増えていくらしい。
だから考え方によれば余計ややこしい。
もともと消費税を納めていないような業者さんに、この制度をいくら説明しても複雑で恐らく分かってもらえない・・・「なんで全額払ってもらえないの?!」と思われてしまうだけ。→ つまりそういうインボイス制度に加入していない業者とは、元請の負担がだんだん増えてくるので、取引そのものがしづらくなってくる。。。。
社長がお客さんとかと飲みに行くスナックの領収書ひとつも、今までよりも加算される税金が増えていくという仕組みらしい。
この制度、知れば知るほど面倒な制度なんですよね。
同調圧力と言うか、「なるべく皆さんにインボイス制度に加入する様に声をかけてください」なのだとか。
マイナカードもさることながら、そういう同調圧力で健康やお金とかをある方向に仕向けるって、本当はおかしいよね・・・しかも実際には本人に不利益になったりするケースもあるのに。(この場合は明らかに増税)
単純に「今まで免税業者の人にも税金がかかるようになりました。これからはどうか消費税分を税務署に納めてください。」では何故いけなかったのか。。。それで税務調査でちゃんと取り締まって納めてもらうのでは何故まずいのか。
何故元請が働きかけるとか、そうでない業者とは取引しにくくなるとか、そうなってしまうのか。
それが最近の世相というか。。。みんなやり方は同じなんだよね。
また給料から天引きされる雇用保険も4月から値上がりするらしい。
10月に値上がりしたばかりなのに、半年後の4月に又値上がり。
何でそんなに破綻しているのかも何の説明もないまま、葉書が1枚くるだけ。
オリンピックも経費が当初の予定の5倍で何兆円らしいし。電気にガスとかそういうのも・・・。
全てにおいてもう何だかナァと言う感じで。
もうめちゃくちゃ。
それでも我が家は平和で、ちょっと忙しいけど春らしい陽気を迎えている。
今日は思いっきり焼いたブリを乗せてみたお弁当。^^
国の命令でやれば良い物を事業者にやらせる事によって責任逃れをしていると・・
勿論、課税業者の道を選ばなくてもいいんだよ・・とのニュアンスで
でも課税業者にならなければ仕事は来ない
汚いな~
なんか最近の政府官僚は汚いです
ほんとにそう思います。国で「免税業者も税金を納めることにします」とすればいいように思いますが、それを元請から取り立てるように持って行くというやり方がおかしいですよね。
あの注射の同調圧力と似たような空気を感じてしまいました。政府が動かしたい方向に仕向けて行くような感じですね。
昆虫食も、なぜ急に始まったのかよくわかりません。Co2削減も本当に必要なのかどうかよくわからないし。
すみにくい世の中にどんどんなっている気がしますね。(-_-;)