きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

sakeの歩窓から(花菜ガーデンでアイスチューリップ2023)

2023-12-16 | カメラ

お友達から「もう花菜ガーデンでアイスチューリップが始まっている」との話を聞いて、早速行ってみました。
花菜ガーデンは2度目になります。前回は昨年の同時期、1年ぶりです。


実はこちらは帰り間際の写真です。
朝来た時はもっとツボミが多かったような気がしています。
たまに日が差すけれど、全般的に曇りに近い晴れでした。



上の写真の、もう少し中位置まで前に出て撮ってみました。
壁やリースをおぼろげに入れて、「お菓子の家」みたいな雰囲気を出したつもりです。^^;(本人解説)


リースの玉ボケをチューリップの上位置辺りにくるように場所を少し変えました。(本人解説^^;)


こちらはノーマルに、一つのチューリップにスポットをあててみました。^^;

この花菜ガーデンを教えていただいたお友達は、お花の写真がお好きで中でもチューリップが大好きだと言われていました。たしかにチューリップの写真は見ると元気になりそうですよね。
ただ、チューリップも桜同様、期間が短いというか、あちこち行きたいけれど桜ともビミョウに時期が重なっていたりして、なかなか2週3週とは撮れないのが残念です。


チューリップと一緒にあったベンチ。お子さんはもちろん、タイマー掛けて自撮りしていたおじ様もいらっしゃいました。(そういうの、好きだなァ)

そう言えばさぁ・・・ちょっと前までは、ポーズ決めて写真を撮り合いっこしてるのはだいたい外国人観光客と相場が決まっていたのですが、最近は日本人の若い女の子もポーズ決めて撮っていたりしますね。先日、某有名公園の人ごみから離れた場所で、三脚にスマホを立てている女性がいて、(んん??)と思ってチラッと見ていると、タイマーを掛けて、モデルさんみたいにポーズを決めて撮られていました。よく景色のいい場所で女性が1人立って構成している写真のように撮っていたのです。

(そうか、そうすれば、モデルさんを頼む必要がないのね。)と思いました。
もうちょっと若くて、もうちょっと痩せていれば。。。。


こちらはハチさん。(何故だかちょっとカラフルになっていました。)


これも先ほどのリースで違う花の玉ボケを。


こんな感じだったら、人が入るのも雰囲気があってよいかも。

予報は昼間は晴れ予報でしたら、この後は厚めの雲が出てしまいました。

チューリップから離れて・・・

たしか「サルスベリ」と書いてあったと思う。
この赤い葉っぱ、枝から出ているんですよ。「へぇー」と思って。

チューリップから離れて、少しホッとしたような気がします。
「THE被写体」みたいなものが目の前にあると、緊張しますよね。そして思うように決まってないような自分に不甲斐なさを感じたり。だから、被写体から離れるとホッとするようです。



こちらはクリスマスモードの写真です。

昨年よりは少し考えながら撮るようになったようです。(^_^;)



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