今日は帰り道つまづいて、また派手に転んでしまった。
「またどこかやったか?!」と思ったけれど、大丈夫だったみたい・・・病院に行かずに済みそうでよかった。2枚重ねのトレンカに感謝だわ。^^アザぐらいで済みそう。
最近、転ぶたびに骨にヒビが入ってしまったり、大変な思いをしていた。だから「もう転ばない」と誓ったつもりが、どうしてけっつまづいて転んだのだろう。ちゃんと気をつけて歩かないと!・・・と思うことがもう年を取ったんだなぁと思ったりして。
いや・・・巷で言われている「人口削減」説。
このまま人間が増えると大変だからお上が人口を削減しようとしているという説。
私、都市伝説だと思ってました。。。それにしてもあちこちでよく語られているから、もしかしたらそうなのかしらぐらいで、本当の話だとは思っていなかったんです。
でも・・・先月の馬渕大使と水島さんの動画をたまたま昨日見ていたら。。
https://www.nicovideo.jp/watch/so39672877
こちらの42分30秒辺りから、その話が出てくるのでびっくりしてしまった。
本当に世界ってそんな風になっているの???@@
私、最近「丸顔おばさんのブログ」も読んでいるけど、馬渕さんのこと、「あちらさん」って言ってるんだよね。(-_-;)
馬渕さんの動画は3年ぐらい前のからほとんど見てましたが、人口の話まで出てきたことは、たぶん今までなかったと思う、違ったかなぁ。。。。
たぶん、こういう話ももうだんだん世界に浸透していくような成り行きになっているのでしょうね。それが本当かどうか、その通りになるかどうかはまだ分かりませんが、そういうことを語る人がいっぱいいる。でもまさか、こんな真面目な政治を語る動画で、そんな話が当たり前のようにさらっと出てきたことに、驚きました。
コロナとか、お薬とか、既にそういう次元ではないのかなって。
いずれにせよ、行きつく先は同じなのかもしれないし、もしかしたら、いっそそんな世界見ないで済む方がよいのかも。。。
時を同じくして、たまたま安楽死の専用マシンが登場したなんて記事も読んだよ。。。(-_-;)「Sarco 」(サルコ)というそうです。
命は何よりも大切だと、今まで習ってきたではないですか。。。男女の区別が当然のようにあいまいになるように、命の価値もやがては変わっていくのかなとか。(考えすぎの様にも思えず)
でも、それならそれで正直に世界の事情をオープンにして、みんなで考えてもっと解決できる方法を探るとかできなかったのだろうか。(お花畑の発想なのかな)
たしかに、私ら人間は魚とかウナギとかも養殖したりして、自分たちの都合のいいように育てて使っているではないですか。今度は私らもそういう風に飼育される側になるってことなのだろうか。
一説によると、家族や親子の関係は崩壊して、みんな国家のものになるとも言う人もいる。(まさに養殖)
だからそう発想が起きても不思議ではない。
マドモアゼル・愛先生の昨日の動画で、入院している間、つまらなくてつまらなくて、食事の時だけが楽しみだったという話がありました。最初は重湯だったけれど、久しぶりに食べたそれがすごくおいしくて、本当にお腹がすいている時はそれでは「あぁよかった」って思うそうです。
だから病気で苦して、息をするのもままならない時は、息ができるだけで「あぁ助かった」と思うし、そういう喜びは素晴らしい喜びなのだと。。。
私は、今の人生ながらもこの後ごく当たり前に、定年退職をして、縁があったらささやかにお小遣いを稼ぎながら細々と自由に暮らして、kekeに後(お葬式とか)をお願いしながら、あと20年ぐらいでオサラバするのかなぁ~と思ってました。当たり前だと思っていたことは、実はかなりかなりレベル高い幸せだったことかもしれません。
20年と言うのは贅沢だとしも、最後までせめて家族は一緒にいたいですね。もちろんkekeが結婚とかで出ていくのは全然OKなんですが。。。
幸せって何なんだろうね。
昔 明石家さんまさんがCMで歌っていましたね。
大きな幸せ・・・お金に不自由しない 立派な家がある 家族が有名大学を出て一流企業い就職 世界一周が出来る 美味しい物を気軽に食べられる環境etc etc
私なら・・・健康で笑って暮らせる ささやかな事でも感激する
それだけで幸せです。
何にでも幸せを感じられるってよくないですか?
これって低所得者の僻みかしらね(笑)
お金がいっぱいあって、何でもお金で解決できたとしても、そこに幸せを感じられなかったら、意味がなくなってしまう。
皮肉にもささやかなお給料ゆえ、スーパーのお寿司でもすごくうれしいんですよね。(^^;♪
昨日、本当にすっ転んだのですが、アザだけで済んで「あぁよかった~」と思いました。今まで骨にひびが入ることが度々あったので、ちゃんと歩けることがうれしかったです。
ほんとこんな幸せで十分なんだっけ。^^
またこれからも、そんなささやかな楽しみを積み重ねて進まなきゃ!ですね。
私は雨が突然降ってきたので大急ぎで干していた布団を取り込もうとして、すべって柱に頭をぶつけ、二針縫ったことがあり、一週間後に抜糸し、桜の咲くまでの間、おでこにベージュ色のテープを貼って傷跡を治すように言われ、そうしています。
それから家事はスローモーの動作でしています。
外を歩くときは慌てる「習慣」もあり、反省しています。年齢のことより、「急がないと」という義務感でケガをすることもあるようです。
美と健康を護ってください。
「アザだけですんでよかった」と・・・これは痛いけれど、ラッキーと思ってお過ごしください。
私もそう考える日々です。
そうなんです。昨年は2回も骨にヒビをいれました。足首と手首ですね。一つは階段を踏み外し、もう一つは出勤前に慌てて買い物をしてやはり転びました。もう頭で考えるペースに体がついていけずに、バランスを崩すようです。
それからは慎重にしていましたが、やはりつまづいて転ぶとは。でも今回はアザだけで済みそうです。
そうそう、「急がなくては」と思って行動するのがまずいんですよね。あと暗闇の足元です。
若い頃と違って大きな怪我になりやすいですから、気をつけないといけませんね。ホントに今回は大きなケガにならずラッキーでした。