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教える立場と教わる立場の違い

教える立場と教わる立場の違い

・細かく理解の確認
・理解している事を褒める

分からない/理解出来ない
→ストレスになる
解決
→分かった/理解出来た事実を承認する
例 しっかり覚えていて良いですね

具体的に
その人が理解出来ている事実さえ承認すればOK

・積極的に比喩や例え話を相手に伝える

・長期的に指導する場合
優し過ぎないで、適切な緊張を保つ

宿題をやって来ない生徒に対してなら
これからどうするのか? という質問をする

教える側が出来ることとは?
機械を与えることだけである

1 自分で調べもせずに相手に答えを聞いて答えを求める人は、その時だけ解決して腹に落ちていないので忘れる

調べても分からないことを聞く

2 自分で実践する
自分で調べる→自分で実践する
⚠教わる人として、人に依存しない

時間を無駄にしない
返事をなるべく簡略に、ストレスにならないように

素直な心になる
相手の話を全て聞く
謙虚な気持ち大事
感謝の気持ち/表面+言葉で伝える

教えていただき有難うございます!

○○さんのお陰で、〜出来ましたと即報告する

その後沈黙する

言われた事を即座にやる

返報性の法則
(へんぽうせい)





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