辻褄が合わないシリーズ」
く再編版 /
「カレーうんちくおじさんポエム」
こんにちは
今からわたしの近所のきわめて
変わったおじさんの話を始めます。
嘘のような本当のようなあきれる
カレーウンチクおじさんのお話です
これはポエム作者の想像で書かれた
完全フィクション
作者初めての長編ポエムです
これから始まります
近所のおじさんは、
カレーのすごいウンチクだけは
日本一と私は思っています。
そのウンチクは本当か嘘かは
本人にもわからないはず
なぜならいちども
食べた事ないのです。
絶対にカレーは食べないらしい
いくらカレーについて
くわしくても
カレーをたべたことがなく
味もしらないし見た事もない
さらにつけくわえると
大嫌いな食べ物の
ひとつらしいですが
いちども食べた事ないのに
一番きらいな食べ物とは
不思議な感じです。
カレーウンチクおじさんは
いつもご自分で近所の人は
カレーウンチク話を聞かされています。
カレーの話は
聞きたくたいと言うのが
私を含め近所の人の意見です
近所のひとはびっくりしどうしです
カレーウンチクおじさんは
同時に
カレーと言う食べ物を
見たこともないのです。
カレーについて
全く知識は全くなし
そんな状能で
カレーショップを開くそうです
味も見た事もない
食べ物ですよ
さらにカレーのお店を開く
はっきりいって
近所の人々はあきれ顔
近所ではその話で
おおさわぎ
どんな食べ物さえも
しらないと思います。
そうですよ
見た事もなしです
味もしらないし
何がカレーに入っているか
まったくしらない
本当にチャレンジャーです
誰もかわりもの
カレーウンチクおじさんと
毎日その話で
近所をにぎわっています。
まったく時問のムダで無意味
カレーウンチクおじさんは
近所の有名人になっています。