擬音語 ポエム
作品:3008
『ぼそぼそ』
・ある飲食店
正反対の男性店員がいる
年令もこの2人は20代前半
生まれながらだけど
どういう風にちがうかと言うと
1人は常に大声でニコニコ
常に元気だねと
人からはそう思われている
単に生まれつき
声かでかいだけ
でも心の中は陰キャラ
人と話すことも大きらい
でも人を見たら顔は心とは
反対にニコニコ
本人もよくわからないと
思っている。
・もう1人はいつも
声が少さすぎて
"ぼそぼそ"と
何を話している
かわからない
暗い性格だとお客からは
思われている。。
心の中は陽気キャラで
本人も自分が
よくわかっていない。
2人とも
ただうまれつき声がでかい
小さいそれだけの
ことで勝手に他人を
評価それが人の
運命それが社会だと思う
〔作家:しらん亭咲〕
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