ようやく暖房が

何もない私の部屋に待望の石油ストーブが。
暖かい。

昨日まで防寒着を着込んで毛糸の帽子をかぶって
本を読んでました。手がかじかむの。

子どもの頃の実家には火鉢がありました。
学生時代の下宿先にも火鉢がありました。

火鉢の灰をならしながら、モチでも焼いて。
いいなあ。

キ〇〇マ火鉢という言葉も今は昔。

パン焼いてみる（リベンジ）

食パン焼いてみました。
焼き時間が少し足りなかったようですが
ほぼできました。

オイシイ(^^♪

パン屋さんって偉いなと思いました。
毎日おいしいパンが店頭に並んでいるけれど、
大変です。

パンは奥が深い。

無病法

ルイジ・コルナロ　『無病法』（2012年　PHP研究所）

16世紀イタリアの貴族で102歳まで元気に生きたとか。

「少食」ではなくて「極少食」だそうです。

「私はこれまで、老年というものが
これほど素晴らしいものとは知らなかった」

おお～、いいですね。
高齢化社会の今、必読の書では。

ブルーベリー

ブルーベリーを鉢に仕立ててみました。

左がサザンハイブッシュ系のオニール
右がサザンハイブッシュ系のシャープブルー

同系統の違う品種を植えると実がよくなる。
らしいです。

わかったようなことを書いてますが何にもわかってない(^-^;
全部受け売りです。

とりあえず白い花が楽しみ。

実もなるかなあ。

中河与一 なかがわよいち

聞いたことはあるけれど、読んだことがない作家
第2弾で行こうと思ったら、不勉強ながら
私はこの作家を知らなかった。

私のまわりの人は結構知ってました。
新潮文庫ですから有名なんですね。

『天の夕顔』
解説によれば昭和13年の発表から
戦後にかけて広く読まれたらしいです。

まあ、なんという純愛の苦悩。

石川さゆりさんにも「天の夕顔」という曲が
あるようですが、ここからとったのでしょうか。

食パンを焼く(-_-;)

一斤用の食パンの型でパンを焼きました。

他人様に見せるようなものができなかった……。
一応食べましたけど。

後日、あらためて挑戦します。

温度管理と発酵に問題があるようです。

新たに買ったパン用のナイフで
ふわふわに切り分けたかったな～。

ぴかっtoアート展

「本展は滋賀県の障害のある人を対象に公募を行い、
応募された作品の中から厳選された作品の展示を行う展覧会です。」
https://kusatsu.aeonmall.com/news/event/2457

ということで、共感した絵があったので投票してきました。

長塚節 ながつかたかし

名前は聞いたことあるけれど、読んだことがない代表。

長塚節の『土』を読んだ。

なんだか連続テレビ小説の「おちょやん」の風景が重なります。

明治時代の厳しい農村風景。

長塚節。相当かしこかった人みたいですが
残念ながら享年35歳。
うーん。

アボカド 種から育てる

食べ終わったアボカドの種を水耕栽培。
大きく育ってきたので、
おしゃれな感じに仕立ててみました。

元気に育ってほしい。

パンを焼いてみた

おー、オイシイ。

自分で作ると、なんでもオイシイ。